結局人生はやるかやらないか

先週末台湾に行ってきました。

(あ、でも書くのは旅行記じゃないです)

 

私は年に何回か「あ〜また台湾に行きたいわん」という程度には台湾が好きですが

だいたい年に1回、夫と一緒に、というのがパターンでした。

今年の9月か10月か、また行きたい欲が高まってきた時期がありました。

これをやりたいという明確な目的もあった。

 

だけど、

今年は5月にも行ってるしなー とか

1人で行くなんて(家族に)悪いなー とか

こんな遊びにお金使うほど稼いでもないしな とか

罪悪感なのか、思考なのかわからないけど、ぐるぐるしてました。

 

そんなとき、FBを見ていたら

以前長野県の飯田市で陽転お茶会を主催してくださった方が

この秋から日本語教師として台湾に移住する、という投稿をされていたんです。

それを読んで、ハリセンで頭をパコーーーーンとはたかれたような感覚になったんです。

 

自分の中から湧いてくる衝動や欲求を自分自身で止めてどうする、と。

「やりたいなー」じゃなくて「やる」だろ。

「行きたい」じゃなくて「行く」だろ。

 

そこからすぐ日にちを決めてチケットも取って

予定が決まってからメールをしました。

「今度台湾に行くので、お時間があったらお会いしたいです」と。

 

お茶会の時にお目にかかった以来で、会うのは今度が2回目。

そんなに親密にしていたわけでもないのにご迷惑かもと思ったけど

この人に会って話を聞きたいし、背中を押してもらったお礼を言いたい。

そう思って。

 

台北にはお洒落なカフェが多い。

 

彼女の話はとても面白かった。

 

日本語教師は学生時代からやってみたかったこと

当時はそういう職も少なくいったんは諦めたけど

子育てそのほかいろいろ手が離れたのをきっかけにまた再燃したこと

実は中国語は日本語教師になると決まってから独学で学んだこと

 

へーそうなんですか!と目から何枚もウロコが落ちるような感じ。

 

実は彼女も山羊子さん。

やりたいなと思い始めた頃から、いろんな人や占いなどで

大きく人生が転換する時期だ、と聞いたことも後押しになったのだとか。

 

やりたいと思っていることがあったとして

なにもかもをきちんと整えてからでは間に合わない。

未熟だけれど飛び込んで、なんとかやっていく

というバイタリティを発揮できるのは50代はギリギリかもしれない。

そんな風に考えて決意されたんですって。

 

山羊子は大きく人生が転換する(したほうがいい)けれど

どちらかというと自分の中から、このままじゃだめだという衝動が湧いてくるので

影響の大きさの割に痛みは少ない気がします。

実は冥王星は山羊座だけに影響を与えるわけじゃなくて

対向する蟹座や、90度の角度になる牡羊座・天秤座にも影響はあるし

むしろ自分の意思じゃない不本意な形できたりするんだ、という話をしたら

彼女のご主人は蟹座で、実はご主人自身の方が海外移住に関心がある方なのだとか。

それが、奥さんの移住という形で生活の変化を余儀なくされたそうです。

 

星のまんまじゃん!

 

 

星は、私たちの人生を支配しているわけじゃありません。

でも出来事を振り返ってみたら、星の配置と現実とがシンクロしていることは多いし

逆にやりたいことがあるときにこういうタイミングのときを選べばいいのだという

指標になることもある。

 

なにかを始める時

それまでに持っていたものをいったん手放す怖さもある

ちゃんとやれるのかという不安もある。

それでも心の望んでいることを無視しないで飛び込む勇気や

まず動くことの大事さ。

 

わかっているつもりでいてもついつい守りに入っていいました。

サタリタの壁を越えていくのに必要なことはこれだったんだなと

大きな刺激と勇気を、彼女は見せてくれたように思います。

 

お仕事に行く前の1時間ちょっとという短い時間でしたが

時間を取ってもらえたことに感謝です。

 

 

Posted by 八雲あかね at 16:48 | 星のこと | - | -

木星が山羊座に入りました

今日、午前3時22分に木星が山羊座に入りました。

 

冥王星・土星・木星と大きな星が山羊座に集まって

(2/16〜3/30までは火星も)

まことに山羊山羊しい1年の幕があきました。

 

木星は拡大と発展の星です。

木星だけ切り取ってみれば、この1年は「山羊座的なことが発展する」

常識とか定番とか社会的に役立つこと

あとわかりやすく現世ご利益とか成功、みたいなことを意味しますが

そんなに単純なことではありません。

 

土星と木星の合は、グレートコンジャンクションといって

枠の中で力を発揮する

使命や目的を実現させていく

道徳や教育、といった意味合いを持ちます。

 

冥王星が根底からひっくり返した価値観の上に

新しい価値観(ニュースタンダード)ができていく期間です。

 

わかりやすい例で言うと、キャッシュレス決済などがそうですね。

大きい買い物やネットでの買い物はカードを使っても

普段の買い物は現金でするのが当たり前だし安心確実

そう思っていた人は少ないくないはず

特に年代が上がれば上がるほど、その傾向あるのではないでしょうか。

 

それが今や、スマホでピッとお会計ができちゃう。

しかもポイント還元でお得。そんな世の中になるなんて驚き!

だけど何年かしたら、キャッシュレスが当たり前という時代がやってきて

スーパーのレジなんかもETCみたいに

「現金精算の列」と「キャッシュレス決済の列」が分かれたりするのかな

なんて想像したりもします。

 

 

 

世の中の変化も大事だけど、

自分自身のことはもっと大事で、関心があるよという方は

こちらの会がおススメです。

 

山羊座木星お茶会

 

12/13(金)と12/19(木)の2回開催します。

こちらは両日とも満席になりましたので、募集を締め切りました。

 

 

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 09:53 | 星のこと | - | -

答えは一つじゃない

今日は友人におススメされた映画を観に行ってきました。

これ。

 

映画が伝えたいメッセージはいろいろあると思うけど

私が観て感じたことは、

不安とか恐怖とか、そういうものを基にして何かをする時代は終わりなんだなということ

価値観とか概念が異なるもの同士を

力の強さや数で押さえつけるっていうのももう違うんだな、ということ。

 

私は占い師なので、占いのことを例に挙げて言うと

西洋占星術やタロットをする人間にとって映画の中に出てくる4つの精霊(火と風と土と水)は

馴染みのあるものだけれど

同じ占いでも東洋の五行というのはまたちょっと違う。

東洋には「風」という概念がなく、土や水が意味するものも違う。

西洋の「水」が表すのは、感情とか共感とかだけれど

東洋の「水」が示すのは知識とか冷静さとかそういうこと。

 

地域や歴史、そこで育まれてきた倫理観や宗教観など、

その占いの土台となる概念がそもそも異なるから一つにはできない。

 

また同じ東洋の思想を基盤にしていても

中国や韓国、台湾と日本の概念も違う。

 

もっと言えば、同じ日本の中にいても時代が変われば価値観は変わるし

同じ時代に生きていても、地方によって価値観は変わるよね。

陽転お茶会で、申酉天中殺を説明するとき「家庭運がない」という言葉を使うけれど

それは占いが発祥した当時の、

【男は外で働くもの、女は家柄の良い家にもらわれて家の中で奥様として生きるのが幸せ】

という倫理観の中では生きづらいよという話だし

逆に高度成長期時代とか、バリバリ働くのが良しとされた時代の

寅卯天中殺男子(マイホームパパとか育メンとか)はさぞかし肩身が狭かったでしょう。

 

だから、これが正しい在り方とか、これが幸せとか

ステレオタイプのモデルはもう通用しなくなっていくんだろうというのと

今までそこに潜んでいた違和感に気が付いたら、もうそれをなかったことにはできないんだろうな

ということ。

変わることは恐いけれど、それがどういう形であれ変わることを受け入れて

自分が正しいと思った未知の方へ一歩を踏み出そう。

 

↑っていうのが私が受け取った感想。

 

 

自然と共存して生きるとか

命の源である水の大切さとか

他にもテーマはいろいろあるだろうけど

何が響いてどう感じるかは観た人の数だけあっていい。

 

その人のフィルターに引っかかるなにか、を大事にすればいい、そう思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 16:29 | 交流・おでかけ | - | -

ひとり相撲の顛末

ちょうど太陽が蠍座に入った頃、こんな記事を書いていました。

潜りたくなるシーズン

 

SNS、特にフェイスブックがしんどくて

あまり見ない、投稿もしないようにしていて

この頃ようやくそれほど苦痛じゃなくなってきました。

 

それで昨日の夜につらつらタイムラインを眺めていたときに目に入った投稿を読んで

なぜだかわからないけど急にいろんなことが腑に落ちておおお〜!となり

夜中なのにアハハーと笑ってしまった。

 

で今日は友達がシェアしてくれていたしいたけさんの記事(⇒★)を

そうそうそういうことなんだよ、と一人頷きながら読んだ。

 

SNSって、心の在りようをさらけ出すっていうより

光の当たってる部分を強調する世界のように感じてて

いいこと、ステキなことを書くのはもちろんだけど

弱音を吐くにしたって、

本当に罵られたり軽蔑されるためにというよりは

「いいよ」「大丈夫だよ」「そんなあなたもいいよ」という肯定もらうことが前提

なんじゃないかと思ってる(私の勝手な思い込みだけれども)

 

私はまたそこをさらにこじらせて、

勝手にすごいなーと感服したり、それに比べて私は。。と落ち込んだり

なんだそれ、って批判したり、正しいかどうかでジャッジしたり、優劣をつけようとしたり。

それで勝手に疲れたとかしんどいとか言ってたけど

実際誰にも何も言われてもなければ何かされても無くて

全部ひとり相撲だったんだよ、という話。

 

私は何と戦っていたんだろう??

 

敵がいる、と思っていたのは自分だけで

敵だと思っていたものは、自分の心が作りだしたもので

私は一人でせっせとシャドーボクシングをしていた、というね。

 

 

水星の逆行も終わり、木星の山羊座入りが目前というこのタイミングで

モヤモヤがスッキリしました、という話でした。

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 16:08 | 星のこと | - | -

検証してみました

先日こちらの記事(今日は波動カラーでした)で

波動カラーの姫タイプと、西洋占星術や算命学との

関連性を調べてみたらおもしろそうだとつぶやいたところ

30名の方がデータを使わせてくださいました。

 

ありがとうございます!

 

結論から言うと、関連性は見つけられませんでした。

以上。

 

でもそれでおしまいにするのもなんなので

ここから先は興味のある方だけお付き合いください。

 

まず検証を始める前にいくつかの仮説を立ててみました。

算命の命式とホロスコープだけで2時間ぶっ通しで喋れるくらい情報量は多いので

全てを細かく検証するのは無理だろうと考えたからです。

 

【算命学的に】

  • ゴールドのグループには純星(穏やかなほうがいい)が多くシルバーには濁星(波乱がいい)が多いのではないか
  • ゴールドのグループは禄存・司禄・玉堂、シルバーは調舒・車騎・龍高が多いのではないか
  • タイプは中心星よりも日干の質に関係があるのではないか
  • ゴールドとシルバーの違いは、中心星と周りの星との相剋関係にあるのではないか

 

 

【西洋占星術的に】

  • 性格を形作るうえでウエイトが大きいのは太陽と月だから影響はありそうだ
  • 本人の資質に関することなので、社会天体の影響は少ないのでないか
  • 姫タイプの診断を目を閉じた状態でOリングでおこなうことから金星と水星も直接は影響しないかもしれない
  • 水星の影響はどちらかというと、右左脳のほうに影響があるのではないか(今回は検証してない)
  • 無自覚に反応するのであれば太陽より月、もしくはアセンダントが影響しているのではないか
  • マザーグースは4ハウス、ベルは6ハウスに天体があるのではないか

 

というような項目に注目してみることに。

 

参加表明してくださったみなさんのバースデータを基に、お一人ずつ命式と人体星図、天中殺

アセンダントと、太陽のサインとハウス、月のサインとハウス、太陽と月の角度

あと、太陽や月に、他の天体との目立った関係性があればそれも書き出して

 

それを全部エクセルにデータ入力して。

こういう作業が本当に好き(そんな私はジャスミン)

 

参加者の姫分布はこんな感じ

 

★ゴールドタイプ 16人

オーロラ    3人(10%)

マザーグース 12人(40%)

シンデレラ  1人(3.3%)

アリス    0人(0%)

 

★シルバータイプ 14人

赤ずきん   1人(3.3%)

ベル     4人(13.3%)

ジャスミン  4人(13.3%)

白雪姫    5人(16.6%)

 

アリスはいませんでした。

8タイプが揃っていない時点で、データとしては不完全ですが

たとえばこのままデータの収集を続けていって100人に到達したら

人口100人に対する姫タイプの分布率というのも出せるのかな、と思いました。

 

姫タイプの比較を正確にしようと思ったら

各タイプが同じ人数(10人ずつとか)いないといけないので

いずれにしてももっと母数があった方がいいですね。

 

30人分のデータであれこれ並び替えして検証した結果、

最初に立てた仮説に関しては、これはというものがありませんでした。

例えば同じ中心星貫索だけで見ても、ジャスミン・ベル・シンデレラ・マザーグースがいましたし

ゴールド、シルバーに関係なく相剋の強い人、ゆるやかな人はいたし

石門天将というリーダー星を持っているマザーグースさんもいました。

ただ、天中殺に関しては、ゴールドタイプに子丑天中殺の人はいませんでした。

子丑天中殺は初代運なのでなるほどねと思いました。

 

 

今回マザーグースの方がとても多かったです。

これは、

あかねさんがそう言ってるから協力してあげよう

自分の友達も参加してるので私も参加してみよう

というマザーグースさんの協調性的な部分の表れなのかなと感じました。

 

姫タイプに関係なく、太陽星座が

水(蟹・蠍・魚)=共感でつながる関係→12人

風(双子・天秤・水瓶)=コミュニケーション大事→11人

というウェットタイプの方が大半でした。

 

あと、皆さんの命式やホロスコープを見せていただいて感じたことは

命式やホロスコープから姫タイプを推察する関連性はみつけられなかったけど

姫タイプを知ったうえで見てみると

この人はこういう部分で○姫の資質を使っているんだなというのはわかる、ということ。

もしかしたらそれはこじつけなのかもしれないけれども

 

占いって、命式やホロスコープからその人がどんな人か当てに行くものではなくて

どういう生き方がいいのかの指針にするものだと思っているから

波動カラーの姫タイプという情報も加味したうえで

さあ、あなたはどう生きる?というガイドが、より詳細になるのではないかと思いました。

 

今回ご協力してくださった皆様、ありがとうございました!

 

Posted by 八雲あかね at 13:46 | 星のこと | - | -

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