癒しと浄化〜9/2 魚座の満月

9月になりましたね。

 

昼間はまだまだ猛暑が続いていますが、朝晩は少しだけ涼しくなった気がします。

一昨日の夜には、まだかすかですが虫の音も聞こえてきました。

少しずつ少しずつ秋が近づいてきているようです。

 

さて。

 

9/2 14:22過ぎ、魚座10度台で満月です。

 

 

魚座には、浄化・癒し・赦し・博愛・慈悲・受容というようなキーワードがあり

満月は「手放し」や「解放」のタイミングですから

魚座の満月というのは、一年のうちで最も浄化や手放しの力に満ちています。

 

そして9/2は天赦日(天が万物の罪を赦すといわれている吉日)でもありますから

まさに 癒しと浄化の日 です。

 

 

赦す(許す)という言葉

たとえば人間関係で言ったら、Aさんと喧嘩してひどいことを言われた。

そのあとAさんが謝罪してきたので「いいよ」と言って許し、元の関係に戻った。

みたいな使い方をされることが多いですが、実はちょっと違います。

 

あんなことをされて(言われて)ムカつく! という感情にとらわれている自分を解放してあげるということで

実は相手はあまり関係ないのです。

悲しみや怒りは、それが大きければ大きいほど

誰かや何かを敵にして怒ったり憎んだりしてしまいがち。

だけど根っこにある悲しみや怒りを解放しない限り

相手を変えてシチュエーションを変えて、何度も何度もその感情を反復させるような

出来事が起こります。

 

お姑さんの愚痴ばっかり言っている人は、お姑さんがいなくなったら旦那さんの悪口を言いだす

みたいなこと。

 

自分の人生の中で、

何度も同じようなトラブルに見舞われる

どこに行っても嫌な人に遭遇する

なんだかいつも同じようなパターンを繰り返す

そういう経験がある人は、今目の前で起きているトラブルじゃなくて

もっと根っこにある自分の感情に目を向けてみましょう。

 

何か浮き上がってきたら、無理に戦わなくてもいいし

何とか解決しようとしなくてもいい

ただそっと、湧き上がってくる感情を抱きしめてあげましょう。

 

 

Posted by 八雲あかね at 08:57 | -新月・満月 | - | -

やる気スイッチの乙女座

1日遅れになりましたが

8/23の日付が変わってすぐ、太陽が乙女座に入りました。

 

乙女座は

調整、整理整頓、分析

が得意な星座です。

 

特に9/6までは、支配星(その星座でいちばん力を発揮する天体)である水星も

乙女座にいますので、頭も冴える時期です。

 

夏物の片づけ

冷蔵庫の在庫整理

断捨離などがはかどる時期です。

 

自営の人ならこの時期に領収書や帳簿の整理をしておくと

年末や申告の時期に慌てなくて済みます。

携帯やカードの明細など、WEBからダウンロードする形式のものは

半年分しか見られないものもあります。

(それ以前のものも見られますが、別途申し込みが必要だったりします←経験済みw)

 

私は乙女座に天王星と冥王星があるので

この乙女座の時期と、対向する魚座の時期になると

やる気スイッチが入って、掃除とか事務仕事とかを

わーっと片づけたくなることが多いです。

 

Posted by 八雲あかね at 08:58 | 星のこと | - | -

中殺について再考

このブログ、解析機能をつけておらず

過去ヶ月の間のアクセス数しかカウントしないので正確な数字は把握していないんですが

これまでで一番読まれているのは

中殺のお話

モヤモヤと変人 

どちらも書いたのは2015年の秋で、それでもいまだにリストに上がってくるということは

それだけ、興味がある・知りたい・困っている人が多いということなのかもしれません。

 

今日友人と話しているときに中殺の話が出たので

私も久しぶりに読み返してみました。

 

中殺って何?をひと言で説明するのはとても難しいのですが

境界線が曖昧になる、というのが一番しっくりくる気がします。

 

何に対してというのは人それぞれですが

 

自分と他者との境界線

 自分がやりたくて(いいと思って)始めたことが他者に広がっていく

 そのうち他者のために動かされてしまっている 

 

自分と時間の境界線

 のめり込むと時間を忘れてしまったり過集中になったりする場合もあるし

 逆に、じっとしていたり集中しなくてはいけない場面で気がそれたり

 

事実と感情

 何かを誰かに伝えようとするとき、事実と想いがごっちゃになってしまう

 (結果何を言いたいかわからなくなる)

 

このあたりが分かりやすいでしょうか。

境界線が曖昧ということはグレーゾーン(どっちでもいい領域)が多いということでもあり

そういう面が「つかみどころがない」という印象につながるのかもしれません。

 

ちょうど中殺のブログを書いたころ(2015年)には

中殺の人ばかり集めたお話会「モヤモヤ変人の会」なども開催していて

本当にゆがむというか、不思議な空間になったのを覚えています。

今でも時々、またやってほしいというリクエストがある企画でもあります。

コロナが落ち着いたら、令和版を開催するのもいいかなと思っているところ。

Posted by 八雲あかね at 19:55 | 算命 | - | -

主人公は私〜8/19 獅子座の新月

8/19 11:40過ぎ、獅子座26度台で新月です。

 

 

獅子座が象徴するのは

自分らしさ、楽しむ、自信と誇り、自己肯定感、生きる喜び、創造性

といったようなキーワードです。

 

今回の新月では

意志の太陽、本音の月、自己表現の月がぴったり重なっており

ホロスコープの天頂、自分の目的や目指す場所を表すMCの近くで起きます。

 

また、獅子座は太陽を支配星に持つ星座。

太陽がその輝きを最大限に発揮する場での新月ですから

とても華々しいイメージがあります。

 

***

 

ここのところ、コロナの影響などで先行きが不透明だったり

山羊座の木星土星冥王星の逆行で、自分を取り巻く環境や人間関係の

見直しをせざるを得ないような状況が続いていましたね。

 

このブログでも

今の社会の価値観が大きく揺らいでもなお大事にしたいものは何か

その時つながっていたいのはどんな人たちか

きちんと見つめ直してくださいね、ということを何度も繰り返しお伝えしてきました。

 

この新月は、あなた自身が心の中で描いていた

私はこういう人間でありたい

こういう立ち位置にいたい という願いや決意を

高らかに表明するようなイメージです。

 

 

私の人生を創造できるのは私だけ。

私の人生の主人公は私。

後はそれを信じるだけ。そして進むだけ。

 

 

ここから先はいよいよ個人としての世界が際立っていって

キャニオン渓谷化が進んでいくのだろうなという気がします。

 

キャニオン渓谷論て何?という方はこちらも併せてお読みくださいね!

↓↓↓

生きる世界(キャニオン渓谷論)

キャニオン渓谷論ふたたび

フラットな世界へ

 

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 11:40 | -新月・満月 | - | -

天中殺とサタリタと更年期

 

このカテゴリの記事は

サターンリターンや更年期とどう向き合ったか、どのように抜けたかを

記録として残しているものなので、ちょっとネガティブな内容も含みます。

 

 

 

今回の天中殺がしんどかったということをこの前書いたのですが

正確に言うと今回は天中殺とサターンリターンと更年期が

同時にやってきて、そのトリプルパンチにやられた、という感じ。

 

サタ―リターンってなに?というのはこちらに書いています。

2度目のサターンリターン2度目のサタリタについて考える

 

更年期は、不調になる時期や重さは人それぞれですし

私の場合は世間的に見れば軽い部類だと思う。

でも不調に関しては人と比べてどうかという相対値じゃなく自分の感覚である絶対値の方が大事で

これまでほぼ不調がなく頑健に生きてきた私にとっては少しの不調もダメージが大きい

具体的には寝つきが悪くなったり

逆に朝からずっとだるくて眠い日があったり

やる気が出ない、など

ああ、これって更年期うつの入り口かもな、とぼんやり思うような感じ。

 

そんなある日、朝からだらだらと過ごして夕方になってようやく

ご飯の支度でもするか。。と動き出したとき。

 

息子はもちろん大病をした夫も毎日会社で働いているのに

私は晩ご飯を作る以外何もしていない。

なんて生産性のない生き方をしているんだろう

 

って思ったんです。絶望した、と言ってもいい。

私は山羊子なので、これまでずっと何かを成し遂げたり結果を出したり効率的に生きることが

大事だと信じて生きてきたので、何もしない自分に対して「生産性がない」と思ったんでしょう。

 

でも不思議なことですが、自分のことを「生産性のない人間」とタグ付けした瞬間に

人生に生産性を求めることを手放すことが今の自分の課題なのだ

と気が付いた。

 

そして面白いことに、それに気づいてから元気が戻ってきたのです。

 

もし今世の中がこんな状況じゃなかったら

ちょっと不調だなと感じても、自分の生き方に行き詰まりを感じても

なんだかんだと用事や約束でスケジュールを入れて、力ずくで日々を押し流そうとしていたかもしれません。

こういう時期だから向き合わざるを得なかった、と思う。

そしてこれは結果論ですが

ちゃんと絶望したから答えが見つかったんだというのも感じています。

大げさかもしれないですけどね。

 

Posted by 八雲あかね at 14:44 | 2度目のサタリタ案件 | - | -

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

Recent Entries

Categories

Archives

Profile