初期衝動を思い出す
以前鑑定を受けたことのある占い師さんから
「またいかがですか?」というお知らせがきました。

その人のことはお友達の紹介で知ったのですが
ホロスコープの鑑定なんて一度も受けたことがなかったので
ほんとに興味本位の軽い気持ちで受けてみたのです。

で、その時に言われたことがあまりにも腑に落ちなくて
なんでそうなるのかをロジカルに説明して欲しかったのだけど
こちらに知識がないから、ろくに質問もできなくて
それが悔しかったから占星術を勉強しよう!と思ったのでした。

考えてみれば、ある意味恩人ですよね。
その人がいなかったら、今の私はいないわけですから。

別にひどいことを言われたわけではないですよ。
その人は男性だったので、むしろ褒め言葉のつもりで言ったかもしれない。

「あなたは今世、女性性を謳歌するために生まれてきた。
もっと自分の『女』の部分を武器にしないといけない。
男をたくさん侍らせて、君臨するくらいだとお金も名誉も欲しいまま」


・・・・正直、はぁ?と思いました。
このおじさんは、こんなおばさん相手にセクハラか?とも。

鑑定の結果を何人かの友達にシェアしたら、みんな大爆笑で
それはない。と言いました。そうだよねー。



今ならわかります。

2ハウスにある私の射手座金星と山羊座火星がコンジャクションしている、
そしてそこに10ハウス乙女座天王星がトラインになっている。
また、同じく10ハウスにある冥王星にはリリスがコンジャクション。

占星術の本を読むと、金星火星のコンジャクションはたいてい
性的魅力とか、情熱的とかそんなことが書いてあります。
天王星が絡むと、個性的とか新鮮さが加味されるので
ある意味ツンデレ的な魅力と解釈することができます。

そして冥王星とリリス。
怪しい魅力、虜 権力者の寵愛。そういう感じでしょうか。

だから間違ったことを言われたわけではないのだと
今では理屈として納得することができています。


でもね、それでもやっぱり。
私の体感はそうじゃない。私の解釈はそうじゃない。


私の体感としての金星火星コンジャクションは
付き合っていると彼氏が頼りなくなって、自分が主導権を握るだし
天王星は、束縛したりされたりしないほどよい距離感。

冥王星+リリスは、職場で必ず自分をすごく理解してくれる上司と
ものすごく嫌って目の敵にする上司が現れる、という現象がありました。
(↑嫌いなら放っておいてくれたらいいのに、気になってしかたないという感じの)



どっちが正しいとかじゃないです。
でも本当に解釈は、読む人の数だけあるのだとも思います。
鑑定の時に「こうです!」って断定するのはなるべくしたくない。
こんな解釈もできるけど、どう?っていう
ご本人とのすり合わせは必要だよなぁって。


ものすごく久しぶりに、お勉強を始めた頃の初期衝動を思い出しました。


このごろ、初級の占星術講座にお問い合わせをいただく機会が何度かありました。
今まで一度もホロスコープの鑑定を受けたことがない方からも
お問い合わせいただいた時には、まず最初に鑑定を受けてみられることを
お勧めしています。
占星術で何がどれくらい当たるんですか?の答えは
ご自身が鑑定を受けられて、こんなこともわかるんだと感じた時に
得られると思いますし
一度お話しすることで、この人とは合いそうか否かというのも
判断していただけるのではないかしら、と考えています。

Posted by 八雲あかね at 23:27 | 星のこと | - | -

とりとめもなく
転機や挫折に向き合って、生き方や考え方をシフトする。
そのことに年齢は関係ないのだな、と思いました。

若くても気づいて転換できる人もいれば
年を重ねても、気づけない人もいます。

逆に言えば、本気で人生をなんとかしたいと腹をくくったら
たとえ何歳であろうと変わることは可能、ということです。


先日鑑定させていただいたお客様は
とてもお若い方でしたが、
ご本人にとってはさぞ苦しかったであろういろいろな出来事を越えて
転機を迎えていらっしゃいました。
(算命でみてみたら、バリバリ天将星持ちでした。
見事に陽転されて、これからのご活躍が楽しみです)





西洋占星術やシータやちょっとだけ算命など
自分が今まで学んだり身につけてきたことは
突き詰めていくと同じところに到達するような気がします。


なんとなく、なのですが
ホロスコープ見ます、シータやります、というような
ジャンル分けをとっぱらった総合的なことを
やっていきたいという気がしています。

たとえばホロスコープで月と土星のアスペクトがあると
コンプレックスとか、自己評価が低いという思考パターンを持ちやすいのですが
自分がそういう考え方の癖を持っていると知るだけで
随分気持ちは軽くなるのではないかと思うのです。
とことんまで落ち込む前に浮上できるようになる、とかね。
だけど、それでもどうしても辛い時は
そこにシータの書き換えを加えていってもいいのではないかと思います。

その人のホロスコープにある月土星のアスペクトを
消したり、無かったことにすることはできないのだけど
感情の起伏が穏やか、とか冷静沈着とか、そういうふうに
書き換えることは可能だろうし、
自分の持って生まれた星をもっと好きになって、
うまく使いこなせるようになるんじゃないかなーなんて。


そんなことを、ここ何日かつらつら考えています。

Posted by 八雲あかね at 19:20 | 星のこと | - | -

今日のホロスコープ
今朝のホロスコープは、随分と派手なことになっていました。

まず、蟹座太陽・天秤座月・山羊座冥王星・牡羊座天王星が
ガチでグランドクロスをつくっております。
活動宮ですから、物事がぐわーっと動いたり
気ぜわしくバタバタしそうです。


水星・海王星が150度、月と海王星が同じく150度でヨッドを形成。
現実的な事柄ではなく、夢やビジョンを語るには良いかもしれません。


金星は木星とコンジャクション、海王星と90度、冥王星と150度。
恋愛面や金銭面では、気が大きくなったり傲慢さや我儘がでやすいかもしれません。


それでも、太陽には海王星が120度、月には木星が120度をとっているので
うまくいかない現状に対しても、明るい希望を失わず
なんとかなるさーという大らかさがあります。


天王星・木星・水星 と 木星・水星・月が
それぞれ小三角を作っているので、
頭の回転もスッキリ、コミュニケーションもさくさく
という感じになるのでは?と思います。


25日に土星が順行になり、今日の夜には金星も順行になるので
なんとなーく停滞感を感じていたのが
徐々に解放されていきますよ。

Posted by 八雲あかね at 08:55 | 星のこと | - | -

8ハウスについて考える
先週、実家で法事があって親戚が集まり
昔の写真などを見て、話を聞いたりしていると
年をとっても、結婚して家を出ても
私は両親にとっての娘で、祖父母にとっての孫で、伯父伯母にとっての姪であり
累々と続いてきた流れの一部なのだなぁ・・・・と改めて感じました。


それと同時に
夫の妻で、夫の実家から見れば嫁で、娘や息子にとっての母でもあって
新しい流れの起点でもあるのだと思いました。


私は昔から、○○さんの奥さんとか、△△ちゃんのお母さんと呼ばれることが
好きではありませんでした。
私は「私」という一人の人間であって、誰かの付属物ではない。
そんなふうに思ってたのに、不思議です。


先回の新月は双子座、私のホロスコープ上で8ハウスで起こりました。
また、プログレスの月も8ハウスにいて2ハウス金星とオポジションになっています。


自分らしさを楽しみたい自分と、自分が属するものについて意識を向ける自分
こういう状態が、まだしばらく続きそうなので
きちんと向き合って、味わいたいと思っています。

Posted by 八雲あかね at 15:58 | 星のこと | - | -

6月20日 双子座の新月
明日、6月20日 00:01:57 
双子座28度で新月が起こります。

サビアンシンボルは「春を告げるモッキングバード(ものまね鳥)」
クリエイティブな能力・安定した生活・新しい世界への憧れ・自己実現

好奇心旺盛にたくさん見聞きした中から
自分の大事なものを「振り分ける」「選別する」
守りたいものが何なのか、きちんと認識する。
そんな感じでしょうか。

この新月は、3ハウスの終わり度数にあって
6ハウス乙女座火星とスクエア
7ハウス天秤座土星とトライン
12ハウス魚座海王星とトライン

体は3ハウスにあって、人の意見を聞いたり比較したりするけど
心はすでに4ハウス、
自分の心のよりどころとなるものへ、意識が向いている状態。
魚座海王星からは、インスピレーションを
天秤座土星からは、協調や節度を受け取りますが
今は海王星・土星ともに逆行しているので
思うように事が進まない感じがすることもあるでしょうし
6ハウスにある乙女座火星がスクエアなので
イライラしたり、ストレスがたまりやすいかもしれません。

新月とは直接アスペクトをとっていませんが
山羊座冥王星と牡羊座天王星は、タイトなスクエアです。

スクエアというのは、確かに簡単ではないけれど
そこから何を学ぶのか?という視点で捉えると
得るものが多いと、私は思います。

自分の既成概念を破る、過去のパターンを変えてみる
もしかしたらそれは痛みを伴うかもしれないけれども
乗り越えた時に、また新しい自分の一面に出会えるような気がします。

Posted by 八雲あかね at 18:10 | -新月 | - | -

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

Recent Entries

Categories

Archives

Profile