時期読みのおはなし

先日会った人に、

「ご主人の心筋梗塞とか、占いで予測ができるんですか?」と聞かれました。

占いが当たるか当たらないかの基準のひとつは時期読み

(●年頃、こんな出来事がある(あった))が当たっているかどうかだし

そこは鑑定を受けに来られる方も気になるところでしょうから、今日はそのあたりを少し解説します。

 

まず結論から言うと、●●位の時期に△△にまつわることが起きる、という抽象的な占断はできるけど

例えばうちの夫のように心筋梗塞になる、というところまでは当てられないです。

そして時期も少しずれが出ます。

 

 

例題1:あかねの場合

 

私のネイタル太陽の上に冥王星が重なったのは、2010.1.12です。

2010年は、私が占星術の勉強を始めた年でもあり、この年末には

それまで勤めていた派遣の仕事を辞めています。

私の場合、太陽は2H(才能と、自分で稼ぐお金の場)にあるので

お金に対する概念が変わり、どこかに所属してお給料をもらう生き方から自分でお金を生み出す生き方へシフトする

という形で現れます。

実際そのあと自営業に転じていますが、実際に開業届を出したのは2014年です。

また、2010年に仕事を辞める前振り段階として、2008年頃から職場環境が合わなくなりました。

とても好きな仕事で、まわりの人の顔ぶれも大きく変わったわけではないのに

なぜこんなに仕事が辛くなったのか、訳も分からなかったし、とても悩んで

占いとかスピリチュアルな世界に救いを求めるようになったので

6年くらい幅があることになります。

 

例題2:夫の場合

 

夫の太陽は山羊座の26度にあるのですが、2020年1月終わりころから

このあたりを木星・土星・冥王星の軍団が何度も行きつ戻りつしています。

夫の太陽は4ハウス(自分の居場所や立場、心のよりどころの場)にあります。

 

ちょうど今年60歳の定年を迎えて立場がいろいろ変化する年でした。

書類の上では定年退職後1年契約の再雇用になるので

同じ職場で同じ仕事を続けていても、役職がなくなってそれまで部下や後輩だった人より職位が下がり

お給料やボーナスも半分以下になります。

夫は仕事人間で、おまけに中心星は牽牛。立場が変わることはかなり堪えるだろうな、と予測していました。

 

結果的に「病気」という形で現象が起きて、仕事の面では「自分がいないと回らない」が

抜けたように思います。

それとやっぱり家とか家族とか奥さん(私)との関係とかは再確認するきっかけになったと思う。

あと、夫のネイタル太陽の上に冥王星が乗るのは2022年11月なので、

そのころには仕事を辞めて意外と家事全般やっていたりして、と予測してみる(笑)

 

例題3:息子

 

我が家は山羊一家なので、冥王星は息子のネイタル太陽の上も通過しています。

2009年11月ですね。19歳。

息子の場合も4ハウス(居場所や立場)に太陽があるのですが

年齢的に就職して職場に配属されたり、学生から社会人への切り替えの頃じゃないでしょうか。

家庭での環境の変化や、大きな出来事と特になかったので

内面的に大きな心境の変化があったのかもしれませんが、それは聞いてみないとわかりません。

 

未成年の子供の場合は、何かしらの現象がダイレクトの本人に現れず親の環境変化という形で現れたりします。

我が家の場合、私と息子は同時期で、私が派遣を辞めた理由の一つが

子供が社会人になったからこれからは自分のために生きようと思った

というのがあるので、そういう部分では影響しあってるかもしれません。

 

 

***

我が家が山羊一家のため、今回はわかりやすく冥王星の影響だけ読んでみましたが

土星に着目して読むこともあるし、ソラリタのように定点観測のように毎年同じ時期に

チャートを読んでいくことで1年を予測していくこともあるし色々です。

ほかの天体はもう少し時期がタイトに読めます。

 

私のやり方としては、こんなことがありませんでしたか?という確認や

こういうことが起きる可能性がある、という形でお伝えしています。

断定するやり方のほうがたぶんウケると思うんだけど

「占い師さんに言われたから」という受け身でなく

ご自身でどう使うか考えるためのツールとして占いを使ってほしいし

占い師はそのアドバイザーでいいと思っています。

Posted by 八雲あかね at 15:43 | 星のこと | - | -

パソコンが・・・

今朝、いつものようにパソコンを立ちあげてWEBを巡回していたところ

ページを読み込むマークがいつまでもグルグル回ってると思ったら

そのまま画面がブラックアウトしました。

カーソルもマウスも反応しないので、最終的に電源ボタン長押しでシャットダウン

(良い子は真似しちゃだめなやつだよ)

 

そのあとしばらく待ってから再度電源を入れたらなんとか起動しました。

が、いつまでもつかは微妙。

少し前から起動やページの読み込みに時間がかかるようになっていたし

CD-ROMがもう反応しなくなったりしてたので

大事なデータとかはバックアップ取ってある。

 

できれば完全に壊れて動かなくなる前に新しいのを買って

設定を移行するのがいいと思うので、今次に買う機種をリサーチしているところです。

パソコン自体はこだわりもないし、これというのがあればすぐ買えるんだけど

気がかりなのは占星術と算命学のソフトが、新しいOSのパソコンで上手く動くかどうか。

 

アプリじゃなくてプログラムソフト、それも随分前のやつ。

最新のパソコンでそれが動くのかどうかが一番のネックです。

一応モバイルのパソコンにインストールしてあるけど、

そちらだと印刷ができない。

 

だましだまし古いソフトを使い続けるか

新しくアプリやサイトの利用を検討するか、そういうことを考えるとキリがなくて。

 

 

 

2度目のサタリタで、t土星がネイタル3ハウス土星の上にピッタリ乗っている

(もれなく木星と冥王星もセットでついてくる)

昨日の蟹座新月は、そんな私の土星とタイトに180度だった。

 

パソコンって、いわば情報の窓口じゃないですか。

このタイミングで不調が出るっていることは

仕事のやり方とか繋がり方とかも含めて見直すタイミングっていうことなのかも

そんなことを考えています。

 

このソフトがないと仕事ができない

ホロスコープを印刷して渡してあげた方が喜ばれる

みたいなことをずっと握りしめてきたけど、変え時なのかもね。

 

モバイルPCやipadがあればできるやり方を考えたり

そもそも占いというツールについて見直したりすることも必要な時なのかもしれません。

 

とりあえずこれからPC屋さん行ってきます!

 

Posted by 八雲あかね at 14:27 | 2度目のサタリタ案件 | - | -

7/21 蟹座の新月

7/21 2:32 蟹座26度台で新月です。

前回の新月に引き続き、2回目の蟹座新月となります。

 

 

 

前回の新月の記事でも少し触れていますが、月は蟹座を守護する支配星です。

(⇒明日は夏至&新月(金環日食)

なので、蟹座での新月や満月は愛情面や感情的なものが浮上しやすいです。

 

蟹座が意味するものは

家族・愛情・仲間・共感・守るべきもの・居場所

 

あなたにとって愛すべきもの、大事にしたい事、守りたいものは何でしょう?

 

新月の真向い、8ハウスの山羊座には木星・冥王星・土星がドンと存在しています。

これは、あなたを取り巻く社会であったり、所属している場所であったり

深く強い結びつきで関わっているもの(場所や人)

 

それらが大きく揺らぎ、変わろうとしている中にあって

安心できる場や、守りたいものはどこにあるのか

見つめ直してみるタイミングです。

 

回りの意見やしがらみではなく、あなた自身が感じて選ぶもの。

 

 

Posted by 八雲あかね at 13:35 | -新月・満月 | - | -

切り換えのラストスパート

世の中のムードがまたちょっと陰りを帯びてきましたね。

コロナの感染者数が一気に増えてきました。

最初は、「東京の夜の街」というちょっと遠くのニュースだったのが

私の住んでいる愛知県でも感染者が一気に増えました。

 

Go To キャンペーンが始まるよというこのタイミングなので

この政策大丈夫なのか、見直さなくていいのか、という意見も出ているようです。

もう東京だけ除外すれば大丈夫という話でもないと思う。

 

先日、土星が逆行して山羊座に入った時のブログ

土星が山羊座に戻ってきた でも書きましたが

進めようとしていることがうまくいかない顕著な例じゃないでしょうか。

 

社会情勢もそうですが、個人の生活や生き方においても

今は、これまでとは違う視点を身に着ける時期だと思います。

 

冥王星・土星・木星が揃って山羊座で逆行しているということは

根本的な価値観を大きく変えて新しい価値観に切り換えるための見直し期間

ということに他なりません。

 

逆行中の冥王星・土星・木星はそれぞれ

10/4、9/29、9/13に順行に転じますので

10月の初めくらいからは、物事が進みだすようなムードになりますので

それまでに生き方や在り方の見直しをすると良いと思います。

 

これから先の時代は、みんなが一斉に同じ方向に向くという形ではなくなって

自由・独自性・多様性 といったものがキーワードになっていきます。

 

具体的な行動としては、自分がこれまでやらなかったことに意識を向けてみましょう。

人に合わせるタイプの人なら「自分軸をもってみる」

逆にマイペースに生きてきた人なら「協調性を意識してみる」

お仕事とかなら、

これまで一つのことにこだわって続けてきたなら、そのこだわりを見直すとか

あれもこれも手を広げてきたなら何か一つに絞ることを考えてみる など

違う風、違う視点を持ってみるということを意識してみてください。

 

これまでのセオリーが通用しなくなっている今だから

自分で考えて選び取った答えが一番確かなものになる筈です。

Posted by 八雲あかね at 10:11 | 星のこと | - | -

マウンティングのタイプ

毒舌シリーズ(そんなシリーズはないけどw)

今日はマウンティングの話。

 

上から力で抑え込んでくるマウンティングは、まあわかりやすいけど

気が付かないだけで下からくるマウンティングもありますよね。

 

生まれ持った星と関連付けてみたら面白いかもと思って考えてみました。

 

 

貫索・石門

私がそうなんだからみんなもそうなんでしょ?という態度が無自覚に偉そう(爆)

本人にマウントしている意識は無いか薄い。

 

鳳閣・調舒

自己完結型。「私ってすごくなーい♪」を自分で楽しむ

口に出すタイプと出さないタイプがいる。そもそも順位や優劣に関心ない。

 

禄存・司禄

下からくる系。「あなたってスゴイね、私なんか全然」と言いながら

「そんなことないよ、そちらこそすごいじゃん」と誘導してくる

 

車騎・牽牛

正統派上から目線で偉そう。

こんなのできて当たり前(できないほうがおかしいんじゃない?)思考。

 

龍高・玉堂

分析型。なんでこの人はこうなんだろう?と観察して分析する。

教えてあげる(自分が上)か教えてもらう(自分が下)かどちらかのスタンス。

 

デフォルメしてるので、みんながみんなこういう形で出るわけじゃないけど

わかりやすいパターンとして。

Posted by 八雲あかね at 11:17 | 算命 | - | -

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