占いのロジックを検証するのが好き

今日で7月も終わり。

長かった梅雨もそろそろ明ける気配です。

 

水曜の夜に放映している「突然ですが占ってもいいですか?」という番組をよく観るのですが

この前観ていたら、俄然ロジックが知りたい!欲がむくむく湧いてきました。

 

天星術も、五星三心占いも東洋の占いが基盤となっているということは

60干支をグループやタイプ分けしているということは容易に想像がつきます。

 

そこで

◆干支は全部で60あるので、60干支とそこから導き出される従星

◆個性心理学の60タイプの動物

◆天星術の60タイプ

◆五星三心占いの60タイプ×2パターン

これらを全部一覧表にまとめてみました。

 

 

結果、

60干支の並びと、個性心理学の60パターンと、天星術は名称が違うだけで並びは同じ。

違いは

個性心理学では「満月」「新月」「太陽」「地球」という4グループに分けているのに対し

天星術では「月」「太陽」「地球」の3グループに分けているところと

天南星(黒ひょう)は個性心理学では満月のグループになっているのに対し

天星術では地球のグループに該当し、かわりに天胡星(コアラ)が月グループに入っている

 

実は個性心理学でいう満月・新月グループは、

天印星(こじか)天堂星(たぬき)天南星(黒ひょう)天庫星(ひつじ)に該当し

これらの星は十二支のなかで「土」を含む地支との組み合わせで出る星になるのです。

なので、天星術でこの部分がなぜ違うかはこれからの検証課題です。

 

次に、五星三心占いですがこちらは明確なパターンがまだわかりません。

いくつか繰り返し出てくるキーワード、たとえば「中学生」「高校生」「商売人」が

何かの星を象徴しているのだろうと推察できますが

それが60干支から出る星と合致するときと、何か違うときがある。

そもそも五星三心占いは60パターン×2で120通りのタイプがあるので

単純に当てはめればいいという話ではなさそうです。

 

それでふと思いついた仮説があって、

干支が60通りというのは先にも書きましたが、

これは十干(五行×陰陽)と十二支の組み合わせでできているのですが

本来なら10×12=120になるところ、

陽は陽とだけ・陰は陰とだけ組み合わさるという約束事があって60なんですね。

 

けれど暦の組み合わせ的に、本来の60干支には当てはまらない組み合わせというのも存在します。

たとえば下の図は今日の命式ですがこれを例に説明すると

 

 

今年は陽の年なので年柱は陽の天干(庚)と陽の地支(子)ですが

今日は乙(木の陰)

乙子というのは60干支の中には存在しないけれど、実際の組み合わせとしては成立する。

 

五星三心占いは生まれ年によって金と銀の2パターンありますが

これはその年が偶数(陽)か奇数(陰)だったかの違いで

陽の年の陽の日生まれ・陰の年の陰の日生まれは順運(運気がストレートに出る)

陽の年の陰の日生まれ・陰の年の陽の日生まれは逆運(運気が反対に出る)

というような法則があるのではないか、と予想しています。

 

こちらもいくつか逆引きで命式を立てたり、知り合いの命式を立ててみて検証していく課題です。

 

 

 

ものごとの仕組みやロジックを推測し仮説をたてる

よく似たものと組み合わせて比較検討する

実際の命式を蓄積して検証する

という一連の流れが、やっぱり好きなんだな〜と思いつつ

新しい自由研究のテーマを見つけて楽しくてしかたないです。

Posted by 八雲あかね at 11:35 | 算命 | - | -

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