本音で生きるのは自由だけど振り回されるのはごめんだ

しばらく前のことになりますが、友人と話しているときに聞かれました。

「直感で生きる派の人のことをどう思う?」

 

直感で生きる派というのは、

自分の気持ちとかインスピレーション、本音を大事にして生きる人たちのこと。

(↑これ、正直に告白するとちょっと揶揄してるというか、ディスっています。)

 

なんでも、セッションの予約当日に

「あ、違う予定入れちゃいました〜」

「今日気持ちが乗らないのでキャンセルします」

という感じで、5件くらい立て続けにドタキャンされたことがあったそう。。。

 

私は個人的に、直感で生きる派の人たちを否定はしないけど

自分とは交じり合わない文化の人たち、という認識でいます。

 

私は仕事でのドタキャンはないけど、プライベートでは何度か経験していて

昔は、そういうのおかしいよね?約束は守らないとだめだよね!と怒っていたけど

今はもう文化が違うんだからしょうがない、と思う。

だからといって、そういうのいいと思う!と肯定してるわけではないので

そっと3歩下がる、という感じかな。

 

自分の気持ちに正直に生きるって大事だし、

本音あってこその建前だとも思う。

ただ上にも書いたけど【文化】が違うので、

自分がいいと思うこと=相手もいいと思ってるわけではないという

認識は必要なんじゃないかしら。

 

例えば仲のいい仲間内で、

「今日は気分乗らないからやめとく、ごめんね〜」

「いいよー、気にしないで!」が通用するならやればいいじゃん、

だけど違う文化に持ち込むな、と思うわけ。

 

例えば、予約している美容院や歯医者さんが

今日は髪を切る気分じゃないのでお店休みます、とか

今日は海を見たい気分なので休診です とか

そういうことを言ったとき、ニッコリ笑って

自分と同じ感覚の人で嬉しい!と思えるかどうか。

 

 

 

自分の気持ちに正直に生きるっていうことは

その結果も含めて請け負う覚悟と責任を伴うんじゃないかと思う。

自分は、自分の気持ちを尊重する

けれど他人がそれをどう思うか(どう思われるか)はコントロールしない。

私の気持ちは、他の人も尊重すべき!って要求したり

自分はやるけど、人にされたら許さないっていうんだったら

それってただのエゴじゃん?

 

 

話は戻りますが、冒頭に出てきた友人は

「こういうこと(ドタキャン)は他人にいい顔して、

なんでもいいよいいよって言っていたからなんだよね。

それって、相手から”どんな扱いしてもいい人”と認識されてるってことで

結局自分のことを大事にしていないせいなんだって思った。」

と言っていました。

 

その後、キャンセルポリシーなどもちゃんと決めたそうです。

その結果離れていった人もいたし、それでも残ってくれた人もいたけど

仕事はやりやすくなったよ、だそうです。

 

Posted by 八雲あかね at 20:32 | 日々の徒然 | - | -

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