飴ちゃん論

緊急事態宣言が解除されて日常が戻りつつありますが

たぶん全く前と同じには戻れないと感じている人も多いのではないでしょうか。

 

感染が広がって自粛している期間は誰もが多かれ少なかれ

見えないウイルスに対して、仕事や経済的なことに対して

不安になったのではないかと思います。

 

 

人は核となる部分に本質とか本音を持っていて

社会性とか、マナーとか、常識とかと言ったものがその周りを

包んでいるようなイメージがあって

不安になったり余裕が無くなったりすると、周りを包んでいるいろんなものが削げて

本質がむき出しになるような気がします。

 

コロナを機に周りの人に対して

「あれ?この人こんな人だったっけ?」と思ったりしたことありませんでしたか?

それは良いギャップ(なんか見直した!)かもしれないし

悪いギャップ(幻滅)かもしれないけど

なんとなく感じたあれ??という感覚はたぶん間違ってないはず。

 

相手が善人か悪人かということじゃなく

あなたにとってどういう存在かという意味で、です。

 

飴をなめて、最後まで味が変わらないか

中にもっと甘いジャムが入ってるか

最後の最後に苦い何かが出てくるか、みたいな感じ。

これが人間飴ちゃん論

 

 

でも本質に苦い何かを持っているとしても

それに触れられるくらい近くに寄らなければ

お互い気まずい思いをしなくても済むわけで、

感染予防という目的だけでなく

お互いの心の安定のためにも、程よい距離感は大事ってことです。

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 21:22 | 日々の徒然 | - | -

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