スーパーで蟹的世界観を観察してみる

この間ギックリ腰をやってしばらく接骨院に通院してたとき

いつもと違う時間帯にスーパーに行くことが多かったんですけど

レジの人の顔ぶれも違うし、当たり前だけどお客さんの年齢層も違って

お年寄りが多かったんです。

 

うちの近所は、こういう看板が立つ程度にはお年寄りの多い地域

 

何回か同じ時間帯に行くと

お年寄りが並んでいるレジと、それほどでもないレジがあるということに気が付いた。

 

お年寄りの場合

「〇〇円です」と言われてから財布を開く

小銭がたくさんあるから細かいのを出そうとして1枚ずつ出すけど

結局なくてお札を出し直す

おつりを財布に入れて、財布を手提げにいれるのに時間がかかる

 

ああ、ディスっているわけではなくてね

自分も老眼になったし、指先も乾燥してお札を1枚だけ出したいときに難儀することもあるから

いつかくる道と思ってる。

 

それでね、お年寄りがたくさん並ぶレジの店員さんは

概して親切なんだよね。

「おはよう、今日はあったかくていいねー」と声をかけ

小銭を一緒に数えて、「あと〇円ある?」と見てあげ

財布をしまっている間に、買ったもののカゴをサッカー台に運んであげ

「いいよいいよありがとー、またね」と挨拶して見送る。

 

もしいろんなことできなかったり不自由で困っているなら

こういう対応はきっとありがたいだろうし

1人暮らしで寂しかったら、こんなふうに会話ができて嬉しいかもしれない。

 

こういうのが蟹座的な世界観なのだなと思う。

 

 

ただ全部の人にそういう対応が求められているかと言うとそうでもなくて

愛想はいらないからサクサクっと会計済ませたい(山羊的)

なんならセルフレジで、スマホ決済でいい(水瓶的)みたいな価値観も

同時に存在する。

 

これから先は

「安くて便利」というのを追求していくことと

「高いけど親身で思いやりがあって丁寧なサービス」を求めることが

もっとくっきりと分かれていくのじゃないだろうか。

というか、昔の町の電気屋さんとか酒屋さんは

そういう仕事の仕方をしていたよな、とも思う。

 

学びや発見はどこにでもある。

スーパーで買い物をしてるだけでもね。

 

Posted by 八雲あかね at 11:45 | 星のこと | - | -

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