庚子年にむけて1 全体の予想図

2020年2月4日に、暦が己亥年から庚子年にかわります。

 

 

庚子年はどんな年になるでしょう。

予想を立てる前にまず、庚子って何?という基本のお話をしましょう。

 

干支の組み合わせは、十干(五行の陽と陰)と十二支の組み合わせで出来ています。

 

まず庚について。

庚というのは、木火土金水で表される五行の金の陽にあたります。

ここでいう金はお金(money)や黄金(gold)ではなく金属(metal)や鉱石(ore)を表します。

→お金や黄金は土の領分

 

庚がどういう性質かというと

白黒はっきり

行動力

スピード感

正義感

負けず嫌い

というキーワードが挙げられます。

 

庚や辛には、鍛えること・磨かれることによって価値を生じる性質があり

土の中に埋もれた鉄鉱石のまま、あるいは研がずに錆びてしまった剣では

価値がないと考えるのです。

そのため厳しい環境に身を置いたり、困難に立ち向かっていくことで

本来の才能や資質を開花させると考える性質を持っていて

波乱や不安定な状況の方が力を発揮できます。

 

 

次に子について。

子年は

物事の始まり、スタート、命のサイクルで表すと種子の状態。

十二支にも五行の質があり、亥ー子ー丑は、五行で言うと水、季節では冬を表し

なかでも子は、冬の真っ盛りにあたります。

 

庚子は沈む石と言われます。

干支の組み合わせは全部で60あり、そのなかに13の異常干支というものがあります。

自然界には存在しない組み合わせの例とされていて

実は庚子もそのひとつです。

 

情景で表すと水の上の石、真冬なので氷の上の岩と表すこともできますが

本来水の上に岩は浮きませんし、氷の上に乗っていたとしても

もしその氷が薄かったら?あるいは春になって氷が溶けたら・・・・?

 

不安定な組み合わせ、ということですね。

ですから、庚子は変化のスピードが速い不安定な年といえます。

価値観や状況がどんどん変わっていく変化の多い流れの中にあって

瞬時に状況を判断できる力、スピーディーな行動力、困難に立ち向かう勇気

こういったもの身に着け活用できるか否かで結果が大きく変わる

まさに、伸るか反るか(のるかそるか) の1年になるのではないでしょうか。

 

 

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Posted by 八雲あかね at 13:02 | 算命 | - | -

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