フラットな世界へ

キャニオン渓谷現象、あちこちで「そうそう!」と賛同の声を聞きます。

 

今まで当たり前と思っていた、やるのが普通だと思っていた

面倒だと思っていたけど断るのもあれだし。。と見て見ぬふりをしていたこと。

そんなこんなにどうにも違和感がある。

 

この違和感はなかったことにしてはいけません。

 

先日もブログに書いたけれど、12月の頭に木星が山羊座に入る前までに

自分が本当に望むこと、自分が快く感じないこと、をちゃんと見つめておく必要があります。

 

今、山羊座に冥王星と土星がいます。

これは、山羊座が示す価値観(社会的なシステムやしくみ、これが当たり前と信じられている概念)が

ひっくり返って、新しい価値観が生まれる、ということです。

特に2020年には一度水瓶座に抜けた土星が行きつ戻りつしながら

年末に木星とほぼ同時期に水瓶座に移動していきます。

 

山羊座の世界観。

社会の中で出る杭にならないで生きる、集団の中で役割をこなす

声の大きな人、影響力のある人の後ろについていけばよかった。

自分がどうしたいか、自我を通すことはワガママで空気を読めないこととされた。

 

でも水瓶座の世界はそうではありません。

「個」の確立が大事です。みんなごちゃまぜの集団でなく

「個」と「個」がその違いを認め合い、繋がっていく関係性。

縦社会ではなく、水平でフラットな世界。

 

2020年はそうした時代に向けての大きな変化の年になる筈です。

それは、山羊座に天体が有るなしにかかわらず(あればより影響は強い)

だから、何度も言う「キャニオン渓谷論」の話は

私が、あなたが、「個」として生きていくときに

どのような価値観を持った人か、どのように在りたいかということが

より問われるのでなないか、と考えます。

 

これまで普通だった、当たり前だったもの。その価値観が大きく覆される時は

何かしらの痛みを伴うのは避けられないのではないかと思う。

それが、人任せにしていたあれこれを自分の意思で決めていくことだったり

真似が通用しなくなることだったり。

 

私は私、あなたはあなた、という個性の違いを前提に持って生きてきた人は

これからは、同調圧力の息苦しさから解放されて楽になると思うし

みんなと一緒が安心と思っていた人は

みんなじゃなくて私はどうなの?という考え方に慣れていく必要にせまられるかと。

 

だからこれからしばらくの間は

今までは当たり前だったことに違和感を感じたら、そこを放置しないで

本当はどういう状態だったらいいんだろう?って考えてみる、という

意識改革をしていくといいんじゃないかと思います。

 

****

 

個人的な話ですが、私、旅行好きなんですね。

でも誰かと一緒にというのが割と苦手でした。

 

団体旅行が苦手というより、一緒に行く人達のお世話係みたいになるのが

苦手だったんだろうな、と思うんですよ。

それが夫であれ、友人であれ、

あなたの方がよく知ってるし、頼りになるから任せるね、っていうのが。

 

いや、これまでは任せるより自分でやった方が確実だ、とか

任せてくれるなら期待に応えなくちゃ、とか頑張ってきたんだけど

去年あたりからどうにもそれが苦しくなってきた。

 

たぶん私の課題は、お世話をする・されるという上下の関係から

お互い様で対等な人間関係へ切り替えていくことなんじゃないか

(特に私の山羊土星は、コミュニケーションの3ハウスだし)

 

だから、他人と一緒に行動するのが面倒だから一人でいいやっていうのは

きっと何の解決にもならない。

それより、あえて苦手に感じていた集団行動の中に入って

それはできないから無理だよ、それはあなたにお願いしたいよ、ということを

言い合える関係を構築することなんじゃないか。そんな気がしています。

 

なので、私にしてはものすごく勇気を振り絞って

「来年一緒に台湾に旅行しようよ」と誘いました。

どんな道中になるか、ちょっと楽しみです。

 

Posted by 八雲あかね at 20:27 | 星のこと | - | -

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