ターニングポイントが大事件とは限らない

すっかりブログがご無沙汰になっていました。

今見たらUPしたつもりで下書きのままになっている記事がいくつかありました・・

ちょっと見直して、順次出していきます。

 

「あなたの再構築ポイントは?」じわじわご用命をいただいています。

ありがたいことです。

 

私は自分が活動宮過多だし、月金星が火エレメントのせいか

基本、行っちゃえ!やっちゃえ!変化の波が来てるなら自分から飛び込んじゃえ!というタイプなので

再構築ポイントのセッションでも

「変化を怖がらないでくださいね」とおススメしていますが

時々お客様から

「変わろうと思って頑張って、ずいぶん変わったと思うのに、まだ変わらないとダメですか?」

というご質問をいただくことがあります。

そういうときのお客様は、たいてい涙目で絶望的なお顔をなさっています。

そしてたいていの場合、そういうお客様は自分のことを好きじゃない。

 

自分のことが嫌いだったり、ダメだと思っている。だから変わりたい。

 

そう思っているうちは変われません。

自分が欠けている人間、という前提で変わろうとして頑張っていろいろなことを身に着けても

もっと他の《持っていない何か》に目がいくだけで

どこまでいっても満たされはしません。

 

今の自分に丸ごとOKを出すこと。

 

これが実は一番大きな変化だと思います。

これができたら見える世界はきっと大きく変わります。

そのためには、なにか特別な出来事があるわけじゃなくて

今できていることに目を向けるだけです。

 

今日一日なにごともなく元気に過ごせた

夜ぐっすり眠れる

ご飯が美味しく食べられる

そういう《とるに足らないようなこと》に目を向けて感謝できるかどうか。

 

できることもできないことも、好きな部分も嫌いな部分も丸ごと全部含めて

大好き!じゃなくてもいいから、これが自分なんだと受容すること。

これが実は一番難しいのかもしれません。

でも一番大事なことだと私は思うんですよね。

 

 

あとね、変化というとものすごく大きな事件が起きると思ってらっしゃるかたが

意外に多い気がしますが、人生のターニングポイントって

え?こんなことで?っていうささいなことだったりしますよ。

 

前にFBにはちらっと書いたんですが

私が占いの勉強を始めたきっかけは、初めて鑑定を受けたときに言われたことが腑に落ちなくて

言い返す知識が無いことが悔しかったから、なんですね。

勉強して「占星術できるなら占って」という求めに応じていたら

占い師になっていた、という感じなんです。

占いが好きで、占い師になりたかったからなった、という訳ではない。

 

でもあの時、言われたことに腹を立ててなかったら今の私はいないわけです。

だからあの時受けた鑑定は、私の人生においては大きなターニングポイントだったと

今振り返ってみたらわかる。

 

で、おもしろいことに同じ人の鑑定を、私の友人も何人か受けていて

同じようなことを言われた人もいるけれど、占い師になっているのは私だけ。

同じ出来事に遭遇しても、その後の人生にどんな影響があるかは人それぞれ。

そしてその出来事は、ものすごい大事件とは限らず

日常のありふれた出来事の一部でしかなかったりします。

 

結局自分が、何を、どういうフィルターで見るか。それだけ。

今の自分自身と、今目の前で起きていることをただ丁寧に見つめてみて欲しいなと思います。

 

 

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 16:51 | 土星の活用術 | - | -

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