我が家は娘だけ身弱

今朝、ふとツイッターをみたら

あんこさん(夏瀬杏子先生)がこんな記事を書かれていました。

→ 身強娘と身弱母

 

あんこさんの娘さんネタは、いつもくすっと笑えるエピソードが多いので

軽い気持ちで読んだら、大変申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。。

 

その後、紅谷柘榴先生もこんな記事を書かれていました。

→ 身強の圧ー我が家は天南・天禄・天将揃ってます

 

我が家は4人家族。

夫は天南(太陽水星山羊)、私は天南天禄(太陽水星山羊)

息子は天南天将(太陽水星山羊)、娘だけ身弱。そして太陽天秤水星蠍。

 

娘はおとなしい子だったので、育てにくくはありませんでしたが

何を考えているかよくわかりませんでした。

 

私は叱るとき「なんでそうなのか?どうしたいのか?」をはっきりさせたくなるのですが

娘は聞けば聞くほど黙り込んでしまい、その沈黙にまた腹を立て

最終的に「もういい!!」とシャッターを閉じるみたいに

感情的にその話を終わらせてしまうような感じでした。

 

息子は逆に、感情的に怒っているときは言うことを聞きませんが

理詰めで・正論でいったほうがちゃんと言うことを聞きました。

(その代わりこちらの落ち度も正論で攻めてくる)

 

なんでだろう?ってずっと疑問に思っていました。

夫・息子・私にとって当たり前のことが、なぜこの子だけ違うんだろう。

息子は幼稚園に入るまで自分の手で育てたけれど

娘は生まれてから3歳まで主人の母が育てたから(私が働いていたため)

ちゃんと親子の絆ができていないのだろうか。

(今はどうかわかりませんが30数年前は、3歳までは母親が育てるべきという3歳児神話が根強くあった)

 

体罰やネグレストなどの虐待行為がなくても、

親は自分の理解者ではない、親は自分のことをわかってくれないと思わせてしまったら

その子にとって親は毒でしかないだろうし

娘にとって私は毒親なんだろう、と思っています。

 

自分の生育環境もあって、私は「親は子供より先に死んでしまうから、親がいなくなっても生きていける強さを身につけさせるのが親の役割」と思っていたんですが、それをそのままぶつけても受け止めきれない子もいるんだなと

今ならわかります。だってこれってまさに身強の生き方なんだもの。

(ちなみに上記の子育て論に「わかるー!」と同意してくれた友人は自身も天将持ちで、お子さんも天将持ちだった)

 

占いを勉強して、自分が産んだ子であっても一人一人個性の違う人間で

それぞれ異なった資質を持っているということ。

子どもの片方に天将持ちの子がいたら、その子よりもむしろ

天将星を持っていない子の方に目をかけてあげたほうがいいこと。

蠍水星の娘には、理詰めでなくもっと別のアプローチ方法が向いていたであろうこと。

というのを知りました。知って楽になった部分もあったけど

それより、もっと早くに知っていたら。という気持ちの方が強かった。

 

鑑定やお茶会で、私がいつもいつも伝えたいのは

みんな異なる個性を持った違う人なんだよ っていうこと

得意なことも苦手なことも含めて全部、これが私なんだと知って欲しい 

どうして同じようにできないんだろう?と悩むより

違う人間同士、どうやったらもっと分かり合える?と考えて欲しい。

 

今の若いお母さんたちに、20数年前の自分をかさねて

同じ悩みを味わってほしくないと心から願っていて

私の経験が参考になれば、と思っています。

 

占いで全て解決できるとは思ってないけど

1つでも2つでも悩まなくてよくなったらどんなに楽になるか。

そういうツールとして使ってもらえたら嬉しいです。

 

Posted by 八雲あかね at 17:01 | 算命 | - | -

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