回る回るよ、五行は回る

みなさんこんにちは。

早速ですが、こんな図を目にしたことがありますか?

 

 

算命の講座などで必ずと言っていいほど目にする、五行の相生相剋の図です。

 

このブログを読んでくださったことがある方や

陽転お茶会などに参加してくださったことがある方なら

きっと一度は目にしたことがありますよね。

木火土金水ね、知ってるという方は結構いらっしゃるのではないかと思います。

 

では、五行は回るよ、と聞いてイメージできる方はどれくらいいらっしゃるのでしょう?

 

 

なんでこんなことを言いだしたかというと、先月愛知で開催された『土性を極める』講座で

天海玉紀先生が考案されたこの図

 

それから、参加者それぞれの命式から出した五行の偏りの図

(これは私の。図の部分だけ転記したものです)

 

これらの図を使って説明をしてもらったのに

「私には《木》が無いのになぜ緑が多いんですか?」とか

「命式には《土》があるのに、土性のところが無いのはなぜですか?」とか

果ては

「私には《木》(または貫索石門)が無いから、『自分をだいじに』成分がありません」とか

え?え?ちょっと待って、な質問や感想が多かったのです。

 

算命の講座を受けるのが初めての人は仕方がないにしても、基礎講座受けたことあってなぜ??

と衝撃を受けたのです。これまでの説明では五行の相生相剋がきちんと理解されなかったのだと。

なのに

今回は算命の算出方法とは違うそうですが、どういう計算方法なんですか?

リクエストしたらその講座もやってもらえるんですか?

という問い合わせもあって、私の中に そうじゃない感 が強くなったのです。

 

とにかく【十干十二支】と【五行の相生相剋】をきちんと覚えましょう。話はそれからだ。

という訳で、『算命学はじめのいっぽ講座』をやることにしたわけです。

 

 

最初の話に戻ると、五行の図が回る、というのは私は最初に習ったときすぐにイメージできたんです。

(もしかしたら西洋占星術を知っていたから、出生時間が変わると配置が同じままくるっとハウスだけ移動するみたいなものかとイメージできたのかもしれませんが、人による)

だから、脳内でイメージしにくい人に説明するとしたらどうすればいいか、というのが最大のテーマでした。

理論的なことを説明するのは割と簡単ですが、イメージの共有は難しい。

私の頭の中にあるイメージと、受け取った相手の頭の中にあるイメージが同じとは限らないし確認する術がない。

 

だったら、私の頭の中にある形を現実化して見てもらうのが一番早いんじゃない?

私の頭の中にあったのは、観覧車みたいなイメージ だったので使えそうなものが無いか

100均やホームセンターでうろうろ探したところ、これは使えそうというものを見つけて作ってみました。

(出来栄えの稚拙さについてはお許しください)

 

試作品1号。

真ん中の軸を起点にしてくるくる回ります。でもサイズ的にはちょっと小さい。

 

試作品2号

 

これも真ん中の軸を起点にして回ります。木火土金水の部分は可動式なので

どの干が上に来ても文字の上下はそのまま。

出来栄えはともかく、脳内イメージに近いものができました。

 

ここでふと、玉紀さんが作った図に試作品1号を重ねてみたらどうだろう?と思いついちゃったのでそれも作ってみました。

こんな感じ。(図の使用許可はいただいています)

あ、これ超わかりやすいと思う。

自分にとって足りない場所がどこで、そのために何を補えばいいかわかる。

 

 

嬉しくなってクルクル回しながら思わず歌っちゃった

回る回るよ、五行は回る。十干十二支繰り返し

回る回るよ、五行は回る。木火土金水繰り返し

(曲は「時代」@中島みゆきで)

 

5/18の講座でお披露目します。お楽しみに♪

 

Posted by 八雲あかね at 18:16 | 算命 | - | -

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