選別するか抽出するか

昨年の「山羊土星講座」の際に、レジュメの作り方に個性が出るというのが話題になったんですよ。

先に骨組みを作るか、材料をたくさん投入するか。

 

私は先に骨組みを作って、見出し(要点)も先に作ったら驚かれて

逆にびっくりした覚えがあります。

 

それを折に触れて考えていたんですが、絵にするとこんな感じでしょうか。

 

《選別タイプ》

たくさんの情報の中から、要・不要を振り分けて欲しい情報だけを選んで取り入れる

 

《抽出タイプ》

情報は選別しないで全て受け入れる、その中から欲しいもののエッセンスを取る

 

と言う感じでしょうか。

私は、山羊水星でもともと「絞る」性質が強いし、製造業に馴染みが深いこともあって選別型

(製造業の「問題解決手法」や「QC」的な考え方は、いかに絞るかがポイントだったりする)

 

 

選別型は、「何について知りたいか」という目的が先にあって

要るか要らないかを振り分けるので、欲しい情報を集中して取り入れることができる代わり

取り入れた情報は割とストレートに受け入れるように思います。

その代わり、要らないと思って捨ててしまうもののなかに隠れている宝を見つけることはできない。

レポートとか報告書とか業務連絡みたいに、情報だけのものが得意

 

抽出タイプは、入ってくるものを丸ごと受け入れる。

思いがけないもの同士が繋がって新しいアイデアや表現が生み出されたりする可能性を秘める

入るものと出るもの(生み出されるもの)がストレートでなくひねりやアレンジがあって

「修飾語」の使い方が上手く、表現力が豊か。な気がします。(個人の感想です)

 

 

あと、あえて辛口で申しあげるとしたら

欲しがって入れるばかりでちっとも出さないタイプの方も散見されます。

(知りたがる割に覚える気がないのかなと思うこと、たまにある)

 

 

自分がどのタイプか知っておくのは損にはならないと思いますよ。

Posted by 八雲あかね at 20:15 | こんなことを考えています | - | -

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