私が占い師になったわけ

私が占いの勉強を始めようと思ったのは、

友人に紹介された占い師さん(男性)にホロスコープを読んでもらったのがきっかけです。

2009年頃のことです。それまで雑誌の占い程度しか経験がなく、本格的な占いは初めて。

 

第一声は『お酒とか薬とかSexに溺れてない?』でした。

「いや。。ありませんけど。。(はぁぁぁぁ!?何言ってんだこいつ)」

『あなたの場合、心が凄く不安定。不安定な心を強すぎる社会性が支えてる』

『本来はね、もっと女を武器にして生きるといいんだよね。男を侍らせて貢がせて左うちわで生きるくらいがちょうどいいんだよ。旦那さん喜ぶでしょう?』

「はぁ、そうなんですか・・(なんだよ、セクハラかよこの親父は(怒))」

 

( )の中は心の声です。

私は山羊座なので、占いの本の山羊座の部分に書かれている

真面目な努力家、堅実(けち)で面白みに欠けるとかそういう面しか知りませんでしたので

なんでいきなり『なにかの中毒はないか』『もっと女の部分を前に出せ』と言われても

意味が分かりませんでした。というより正直ムカつきました。

でも、反論できる根拠も知識も持っていないことが悔しかった。

だから勉強しようと思いました。

勉強した今となっては、この部分を読んだんだなということはわかったし

あの人はこういう解釈をしたんだと理解はできました。(でも表現はセクハラだとおもうけどね、今でも)

 

 

占いを勉強してああ面白い!で終わることもできたのに、なんでそのまま占い師になったのか?

 

ちょうどフルタイムの派遣の仕事を辞めて少しのんびりしようと思っていた時期だったし

スピリチュアル系のイベント主催をしている知り合いがいて、半強制的にブースを出すことになったり。

その流れで主催を任されるようになったり、という機会に恵まれた、というのはあるかもしれませんが

一番の理由は、占いを勉強して、自分のことがわかったら楽になったこと。

 

いえね、私、いまでこそ「協調性ありません、他人にあまり興味ないです」とか言ってますが

昔から協調性の無さとか、女子の集団に馴染めないとか、コンプレックスでした。

どんなに親密な付き合いの相手とも、ふと気がつくと疎遠になっていたりする。

かと思うと一度心を許した相手を盲目的に信じて、過去に詐欺に遭ったこともある。

(おかしな話だ、と胸の中でアラームが鳴ってるのに、あの人がそんなことと信じたい気持ちが勝った挙句の話)

そんなこんなで私は人と関係を築くのが下手というか、

人格的に何か欠けや問題を持っているのだと思っていたんです。(今もだけど)

 

占いは、そういう自分のいびつさを見せてくれたんですよ。

持っているものいないもの、偏り、得意な事苦手なこと。

自分の輪郭がどんどん濃くなって、「これが私」というものを知ることができた。

知ったからといって苦手な人間関係が上手くできるようになるわけじゃないけど

諦めはつくようになったんだよね。

 

自分がそうであったように、「あなたはこんな人だよ」と知ることで楽になる人がいるのなら伝えたい

そう思ったのが占い師になった理由なのかもしれません。

 

 

なんか、土星が逆行してるからこんなことつらつら考えちゃったのかな〜

 

Posted by 八雲あかね at 22:26 | こんなことを考えています | - | -

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