もう《いい子》の枠はいらない〜カルミックインプリントセッションレポ

東京に行った理由のひとつは、どうしても受けたいセッションがあったから。

 

甘夏弦さんの『カルミックインプリント』のモニターセッション。

『カルミックインプリント』というのは

インナーチャイルドカードの創始者であるイーシャ・ラーナー氏が創作した

パワーマッピングという占星術の技法を使ったセッション、だそうです。

 

ホロスコープ、出生図は私たちが生まれてくるときに、

こんな風に生きたいと決めてくる設計図みたいなものですが

そのなかで特に、それぞれが持っている恐れやカルマに焦点を当ててみていく

つまり自分の土星を掘り下げるセッションです。

 

くわしくはこちら→ サマーシュガーな日々「カルミックインプリントモニターセッション」

 

私は今年56歳になります。土星期突入です。

山羊座に土星が戻ってきて2度目のサタリタも目前です。

そんなわけで、土星とどう付き合うかというのはずっと大きなテーマでした。

昨年の暮れ、仙台で開催されたまついなつき先生の土星講座に参加し

今年になってからは意図したわけじゃないのに、自分の一番のカルマともいえる

家族の問題と嫌でも向き合わないといけない状況になりました。

全然楽しくない、避けて通れるものなら向き合いたくなんかないというのが

正直な気持ちです。

 

けれど向き合わなければいつまでも宿題として何度も何度も目の前に突き付けられるし

覚悟を決めて向き合えば、それに応じてちゃんと得るものがある

それが土星でもある。

土星期や2度目のサタリタは、いわば自分の人生の集大成みたいなものです。

私は、できれば笑って迎えたいのです。私がどんな人間であるかということが

イコール私の生きてきた結果だと思うから。

 

ということで今年は何度も内省し、モヤモヤしたり、自分なりの答えを見つけたり

やっと出口が見えてきたかな、というところ。

その確認のために、土星が山羊座に入る前にどうしても受けたかったのです。

 

事前にいくつかのテーマが事前課題として送られてきます。

考えておけばいい、と言われたのですがノートに書き出したら

結局4ページものボリュームになった(真面目か!)

私は書いて考えが整理できるので、おかげで当日はそのまとまった考えを

甘夏さんの質問にあわせて答えていけばよかったので、結果としてはよかった。

 

私が根底に持っている、どうしてもこうしなければならないという

強迫観念にも似た思いは「型をつくる、型にはまる」でした。

家庭環境のせいもあって、私は小さいときから《いい子》だったように思います。

内心はどうあれ、強く反発したり逆らったりせず、親の想定する子供像から大きく外れもしない。

《良い子》なんかじゃない、《都合のいい子》

 

それで自分に自信がない価値がないから、正論や資格やちゃんとできるあれこれで

周りを固く固く固めていったのだろうと思います。

 

私が抱いている恐れは、本当の自分(自分の小ささや本音)が露呈してしまうことで

恐れを解放するために一番必要なこと、それは【子どもの心を取り戻すこと】

 

今年の初めに、甘夏さんにもらったインナーチャイルドカードのメッセージを

思いだした。。それがこれ。

 

話は飛びますが、私今年になってから「美女と野獣」10回観てるんです。

7回は映画館で、3回はハワイに行ったときの往復の飛行機の中で。

最初に観に行ったときにもらったポストカードに書いてあった

呪いを解く、という言葉が響いて。そのあとは主題歌の中にある

Finding you can change

Learning you were wrong

(変われると知り過ちに気づく)が琴線に触れて。

美女と野獣はインナーチャイルドカードでは獅子座の象徴でもあります。

 

 

今まで私は真面目でちゃんとしている大人としての面ばかりを生きてきました。

それは私の大事な個性の一面ではあるけれど全部じゃない。

あかねという月獅子の象徴のようなキャラを表に出していったら

誰にも非難されなかったしむしろいいと言ってもらえた。

 

まず自分が面白いと思うことを、ワクワクすることを楽しむことが

2度目のサタリタに向けてのテーマ、ということです。

 

 

セッションの後、トナカイで開催中のサビアン版画展に伺いました。

私の冥王星は乙女11度。

このサビアンは「母親の期待の鋳型にはまる少年」

これを見たときに、何とも言えない気持ちになりました。

 

この度数は実は自分の父親の太陽の度数でもあるんです。

私は父親の期待に応えようとしていたと思っていたけど、実は父親という媒体を通じて

自分の冥王星を使っていたのかもしれないです。

鋳型を作っていたのも、そこに入りたかったのも自分自身なんだな。

 

他の誰かが作った鋳型ではなくて、自分が作っていけばいい

こんな人がいたら面白いね、年を取るって悪くないねっていう新しいモデルに

私自身がなればいい。

 

今年はいろいろなタイミングで、その時に受けたいと思ったセッションを

いろいろ体験しているけれど

結局どれも本来の自分をまるごと受け止めるという魂の目的に

集約しているのかな、と思います。

 

自分が楽しいと思うことをまずやってみる、というのは

本当に最近(満月明けくらいに)腑に落ちたことがあるので

ちょっとまた別の記事で書きますね。

 

甘夏さんはまたの名をアサシン甘夏。(命名は玉紀さん)

静かに話を聞いてくれます。じっとこちらの話すことを聞き

脱線したりまとまらなくなってくると、話を整理してくれる乙女水星。

余計な感情移入や主観は入れてこない代わり、本人も気づかなかった部分を

ピンポイントでふっと指摘したりする。だからアサシン。

 

命名の由来になった玉紀さんのレポはこちら

土星特化メニュー「カルミックインプリント」@甘夏弦先生レポ

 

☆★☆★

9/11追記

 

このレポを書いたら、甘夏さんから衝撃の事実を教えてもらいました。

甘夏さんご本人のネイタル水星も、この乙女11度だそうです。

鋳型に入ったものの、自分では抜けなくなったところへ

細く鋭い針を刺してもらった、そういう感じでしょうか。

 

そしてもうひとつ。

アサシン甘夏の名付け親はたまきさんじゃなかったそうです。

失礼しました!

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 22:41 | こんなセッション受けました | - | -

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