「ママ起業」について考える

こんにちは、八雲あかねです。

 

今日は、とあるイベントに参加して来ました。

この前『西三河〇〇セラピストの会』というのが発足したみたいですが

今日の参加者の中にその発起人がいまして

「あかねさんはもう顧問に決まっているのでよろしく!」だってw

 

真面目な話から不真面目な話、いろいろしたのですが

中でも一番盛り上がったのが「ママ起業家」について。

ちょっと前にツイッターで、「ママ起業家」が今はやっていて

そのためのセミナーなどもいろいろあるらしいけど、中には期待外れのものもある

という記事をみかけたことがあって。

 

そもそも「ママ起業」って何なんだ、と思うわけですよ。

 

普通にお仕事している人が、結婚もしています子供もいます、って

別に驚くようなことでも、わざわざ宣言することか?と思う。

ママ公務員とか、ママ会社員とか、ママ販売員なんて聞いたことない。

広義では私だって「ママ起業家」っていうことになるよね。

起業していて母親でもあるんだから。

 

これから書くことは、特定の誰かをdisっているわけでも

母親なら家でおとなしくしてろと思ってるわけではないということを

お断りしたうえでの私見なんですが

 

子供がいても仕事したいならすればいいんですよ。

私も下の子が幼稚園の頃から仕事をすることを選択したので、大変さも、迷いや葛藤も理解できる

だけど、働きたいから働くという選択をした以上

「子供がいるから」を言い訳にするのは違う、と思ってます。

もちろん、お子さんが小さいうちは急に熱を出したりみたいな不測の事態は起きるけど

そのためのリスク回避の手段を何通りも確保する必要はあるんじゃないか。

 

子供が小さいうちは、融通が利く働き方を選択したり

親や姉妹や友達など、いざというときのためのセーフティネットワークを

作っておいたりするのは必須だろうし

「ママ起業家」のネットワークで、困った時はお互い様、みたいなサポートしあうというなら

全然問題ない、むしろ応援したいと思うけれど

 

「ママ向け起業セミナー」や「ママ起業家」と聞いたときに頭に浮かぶのは

子育てだけじゃ辛い、でも何ができるかわからない、だから

こうすればいいよと誰かが教えてくれた通りにやってキラキラした人生を手に入れたい

みたいな思惑です。

子育てだけじゃつまらないから仕事する、でも仕事してうまくいかない時は子供を言い訳にする

そういうイメージ(重ねて言いますがあくまでも私見です)

 

本当にやりたいことがあるなら起業すればいいです。

でもそこに「ママ」という肩書は不要なんじゃないのか、というのが私の考えです。

私の知っている人は、子育てをしながら仕事をしていますが

「ママ●●」と言われることが嫌だそうです。仕事場ではプロだという自負があるから。

 

成功している人に憧れるのは悪いことではありません。

自分もあんなふうにありたい!というのは向上心を掻き立てる燃料になるし。

ただ、キラキラ輝いている人のその表面のいいところだけでなく

人の知らないところで努力したり泣いたり葛藤したりしている部分があることも

ひっくるめて知ってよ、と思う次第です。

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 20:16 | 土星の活用術 | - | -

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