3つの行動パターン
先日は占星術で使う4つのエレメントについて書いたので
今日は3区分、3種類の行動パターンについて書いてみる。

占星術で使う3区分。
活動・固定・柔軟

何か行動するときの動き方の違い。

活動は、牡羊・蟹・天秤・山羊
 自分から始める、とにかく動く、行動力はあるが飽きっぽい

固定は、牡牛・獅子・蠍・水瓶
 継続させる、守る、安定するが変化を嫌う

柔軟は、双子・乙女・射手・魚
 臨機応変、変化に強い、自分から動き始めるのは苦手

活動・固定・柔軟それぞれに、火地風水のエレメントが1つづつ入っている。

先月までの『活動宮のグランドクロス』は
活動宮の4つのサイン(牡羊・蟹・天秤・山羊)に天体があって
四角形を形成していた、ということ。

活動宮なので、とにかく動く、あわただしい、落ち着かない、どんどん先へ進もうとするという
ムードが強くなった。

固定宮のグランドクロスでは、固定宮(牡牛・獅子・蠍・水瓶)それぞれが自分の持っている
価値観やこだわりを手放せないので、動けない。
そのかわりいったん動き始めると、簡単には止められない。

柔軟宮では、柔軟宮(双子・乙女・射手・魚)が、どの価値観にも合わせようとするので
ひとつに決められず動けない。
こうする!と決めてくれる存在が必要になる。

これが、トランジット(今実際に動いている)天体で形成されると
そういうムードや風潮として現れるし、
ネイタル(生まれたときの配置)で持っていると
じっとしてない、頑固で融通が利かない、優柔不断で決められない といった
性格として現れる。


また、これもエレメントと同様、
太陽星座だけでなく、全体のバランスとしてみてみると
頑固そうだけど実は柔軟、とか、見た目よりも芯が強いとかの
個性としてあらわれる。

何かが過剰だったり、何かが足りなかったりしても
それが個性で、その人の味になるということはエレメントの場合と同じ。

Posted by 八雲あかね at 13:33 | -占星術用語 | - | -

四つのエレメント
占星術で使う四元素(エレメント)

火(牡羊・獅子・射手)
地(牡牛・乙女・山羊)
風(双子・天秤・水瓶)
水(蟹・蠍・魚)

これをいろいろな観点からグループに分けると

男性女性(能動的か受動的か)なら
火と風=能動的、自分から発していく
地と水=受動的、受け止める

ホットとクールなら
火と水=感情を伴う。火は自分の感情の高まり、水は他者との感情的な共感。
地と風=感情を伴わない。地は結果、風は理論。

ドライとモイストなら
火と地=火は自分の直感、地は自分の感覚が大事なので他者はいらない。
風と水=風は情報の共有、水は共感が大事なので他者が必要。


そして同じエレメントの中でも三区分(活動・固定・柔軟)によっても微妙に違う。

火は能動的でホットでドライ
 牡羊は直感、獅子は自我、射手は理想を追いかけたい。
地は受動的でクールでドライ
 牡牛は自分の感覚、乙女は自分のスキル、山羊は全体像を確認したい。
風は能動的でクールでモイスト
 双子は好奇心、天秤はバランス、水瓶は信念を共有したい。
水は受動的でホットでモイスト
 蟹はみんなと、蠍はあなたと、魚はなにもかもとくっつきたい。


太陽星座のエレメントだけでなく、10個の天体全部合わせたときに
どんな偏りがあるかをみると面白い。

平均的にバランスが取れている人もいれば、極端に偏ってる人もいる。
偏りは悪いことではなくて、個性。
こう見えるけれど実はこういう面もある、みたいな。
そのギャップがその人らしさを醸し出す味になってたりもする。

Posted by 八雲あかね at 08:03 | -占星術用語 | - | -

占星術用語
ブログの記事にホロスコープのことを書く時
どうしても占星術用語を使うことがあります。

なるべくわかりやすい説明を心がけますが
用語の説明がメインになると、書きたいことが伝わりにくくなることがあります。

そんなときは伝えたいこと優先で記事をかきますので
不明な用語など、ここで知っていただければ幸いです。

それでもわからない、もっと詳しく知りたい!という方は
ぜひ、個人鑑定か講座を受けてみてくださいね。



【天体・感受点】
ホロスコープで使う星や、ポイントのこと

月  : 無意識の自分、安心安全のありか、感情。自分自身、母親、妻、女性
水星 : 知性、話し方・考え方、自己表現
金星 : 愛情、楽しむこと、金銭感覚、若い女性
太陽 : 生きる目的や意志。自分自身、目上の人、父親
火星 : やる気や情熱のありか、攻撃性
木星 : 受容と拡大。善意。幸運
土星 : 制限、ルール、抑圧、節制
天王星: 既成概念を破る、境界を超える、自由
海王星: 目に見えないもの、夢や理想、幻
冥王星: 破壊と再生、強いこだわり
Asc(アセンダント):生まれた瞬間の東の地平線の位置
MC(エムシー):社会的な最終目標

【サイン】
黄道12宮、一般的に星占いで使う○○座のこと。
実際の星座とは位置が異なるので占星術ではサインと呼ぶ
性質をあらわす

牡羊: 突発的、直感的、勢いがある、単純、純粋、行き当たりばったり
牡牛: 勤勉、安定、継続、マイペース、五感能力、頑固、所有欲
双子: コミュニケーション、フットワーク、好奇心、機敏、移り気
蟹 : 家庭的、感情的共感、模倣力、攻撃と防御
獅子: 創造的、個性的、自己主張
乙女: 自制心、几帳面、冷静、分析力、完璧主義、大枠が見えにくい
天秤: 洗練、上品、公平、バランス、他者との協調、優柔不断
蠍 : 深くかかわる、徹底的、ひとつのことに打ち込む、変容、独占欲、嫉妬
射手: 楽観的、哲学的、寛容、向上心、細かいことは苦手、無責任
山羊: 集団性、現実的、合理的、計画性、悲観的、用心深い
水瓶: 個性的、先進的、進歩的、博愛主義、突飛、無秩序
魚 : 感受性、情緒豊か、繊細、ロマンチック、つかみどころがない、曖昧

【ハウス】
天体が象徴するものや、サインの性質を発揮する現場

1: ありのままの自分、生まれ持った個性
2: 持って生まれた才能、自分で稼ぐ能力
3: コミュニケーションや話し方考え方の癖、近場の移動
4: 自分の居場所、テリトリー
5: 趣味や子育て・恋愛など、自分自身が楽しみ、わくわくすること
6: 働き方のスタイル、健康管理
7: 対人関係、結婚相手
8: 結婚生活や、所属する組織。他者から得られるもの
9: 精神性を高める勉強、外国
10: 社会的なキャリアや肩書
11: 共通の目的やビジョンを持った仲間との活動
12: 見えないもの。潜在意識や秘密にしておきたいこと

【アスペクト】
天体と天体をむすぶ角度のこと

コンジャクション(0度)・・・強く作用するが無自覚
オポジション(180度)・・・常に意識し合う関係、ライバル
トライン(120度)・・・平和で穏やかな関係性、発展と幸運
スクエア(90度)・・・異なる価値観の間での矛盾や葛藤、のりこえると大きな力になる
セクスタイル(60度)・・・応用力、生産的な効果
インコンジャクト(150度)・・・見えているのによくわからない関係、理解するのに努力がいる

Posted by 八雲あかね at 22:09 | -占星術用語 | - | -

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