自分にとっての正しさが「正解」とは限らない

今日は「山羊木星お茶会」でした。

 

参加してくださった4名のうち3名は山羊座に何かしらの天体をお持ちで

山羊に天体の無いおひとりは、牡羊と天秤に天体があって

不本意な形で人生の方向転換をせざるを得なかった、という

テキスト通りの現象をご経験されたそうで

おかげで、説明のバリエーションが増えました。

 

単純に出来事の解説を聞くだけより、体験に基づいた実例を聞いた方が

腑に落ちやすいですもんね!

 

 

さて。山羊木星の恩恵を受ける前に、

山羊冥王星と山羊土星でなにかを再構築している必要があるよ、という話をしていて

2ハウス山羊座初期度数に火星太陽水星がある私は2011年に

会社員から自営業にかわった(給料を受け取る→自分で稼ぐへの変化)

で、山羊座の終わり度数、3ハウスの初めに土星があって現在ここの書き換え真っ最中です。

 

土星というのはその人が持っているルールや譲れない理念、みたいなものです。

縛っている枠といってもいい。

でもそれが枠だということに気が付いてないことも多い。

 

最近、自分の枠を揺さぶられたことで意識し、書き換えをはかったことがあります。

 

先日FBの方に投稿したのですが

なにかの企画やイベントの告知をしたときに

「行きたいけどその日は都合が悪くて行けません」というコメントをされる方が

一定数いらっしゃるじゃないですか。

私は、それがどうしてもわからなかったんですね。

 

山羊子的には、

来てくれる人に対して時間やエネルギーを使いたいので

行けません、という人に返信の手間をかけるという概念がないのです。

(土星座、特に山羊は相手のために時間やエネルギーを使うのが愛情や尊重のかたちです)

 

でね、これまでだったら??と思いながらも

わかったふり、そつのないふりをして社交辞令で返すか

「そういうコメントは不要です」と大上段からばっさり切り捨てていた。

 

今回は、わかったふりをするのも、自分が思う正しさをふりかざすのもやめて

違うアプローチをしてみないといけないような気がして

【教えてください】と書いたんです。

なにかができない・わからない、っていうのも山羊子的にはものすごく怖いことなので

これまではそういう面を極力出さないようにしてきたのに。

 

わかる〜と共感してくれた人

要りませんっていえばいいと言ってくれた人

応援のつもりで書いてるよと教えてくれた人

いろいろでした。

ああ、正解は無いのね。と思いました。

 

コメントなどの反応は、たぶん私にとって「コマンド(=指令)」なんでしょうね。

やって欲しいことがあるから書いたのだろう、では何をしたらいいの?

そういう思考回路。

だから別に何もしてくれなくてもいいけど書く、という感覚がわからなかった。

 

そういえば昔、電話がかかってくると開口一番「何(の用事)だった?」と

聞くのが癖だった時期があります。

電話は用があるからかけるものと思ってたし

私は相手の手を止めるのが申し訳ないから、電話よりメール派だから。

友人に「何?っていうのやめて」と言われてその口癖に気が付きました。

用がなかったら電話しないでって言われてるみたいでいやだ、そう言われて

世の中には用がなくても電話したい人がいるんだ、とびっくりした覚えがあります。

 

 

今回のことも、私が思う普通はこうだという考えは

全員共通の普遍的なものではない、ということがよく理解できた。

頭では分かった気でいたけど、どこかで

でも普通は○○でしょう?と決めつけていた部分があったことも。

そして求める反応も一つじゃないということがよくわかった。

だから、

コメントを書きたいから書いてくれたんだね、ありがとう。

と受け止めるのが私にとっての解なのだと思います。

 

 

山羊土星、こんな形で意識の変革をさせてくるとは。

でも、変えるべきところを変えて再構築した方が木星の恩恵を受けるので

結果オーライです。

 

Posted by 八雲あかね at 17:27 | 星のこと | - | -

干支の神様にお参りしてきました。

 

私は台湾に行くとき、いつも何かしらのテーマとか

その旅でチャレンジしたい事をいくつか決めていきます。

 

今回の旅のメインテーマは「好きなことしかしない」で

文房具屋さんを巡る旅にしようと思っていましたが

一ヶ所だけ、前回の台湾旅行で出来なかったことのリベンジをしました。

 

台北市の南東に動物園があり、そこからロープウェイに乗り換えて山を登ったところに

指南宮という場所があります。

(猫空(マオコン)というお茶で有名な観光地があるのですが、その一個手前)

 

前回5月に行ったときは安全点検期間でロープウェイが運休してて行けなかったのです。

思い返してみれば、いつもできなかったことのリベンジをしに行っている気がする。

最初に行ったときが台風じゃなくて、普通にツアーを回っていたら

こんなに何度も台湾に足を運んではいないと思います。

なんとなく、最初にうまくいかなかったものほど続く、というのが

自分のジンクスかもしれません。

 

ということで、その指南宮に行ってきました。

ロープウエイは普通のと、床が透明な水晶函というのがあるのですが

雨も降ってたので普通のに乗りました。

 

 

大きすぎてスマホでは全景が撮れない。

 

ぶら下がっているのはおみくじ。

 

天井いっぱいの提灯。

 

そもそもなぜここに来たかったかというと、

ここには干支の神様が祀られているのです。その数60体。

干支は、十干と十二支の組み合わせで全部で60通りありますが

ここにはその60の干支が歳神様として祀られています。

自分が生まれた年の神様にお参りをすると災いが避けられる、といわれているそうです。

 

東洋の占いをする身としては、六十干支はとても大事なものですし

一度はお参りに来たいと思っていました。

 

一番上に貼った写真は、己亥太歳。今年の干支の神様です。

 

そして帰り。

やってきたロープウェイに乗ったら床が透明のやつでした!

 

高いところは苦手なんだけど、床があるから?大丈夫。

(ベランダから下見るとかのほうが怖い)

 

これで今回の旅の目的は1つ達成したので

後は好きなことを存分にやるだけだ!

 

Posted by 八雲あかね at 21:22 | 交流・おでかけ | - | -

結局人生はやるかやらないか

先週末台湾に行ってきました。

(あ、でも書くのは旅行記じゃないです)

 

私は年に何回か「あ〜また台湾に行きたいわん」という程度には台湾が好きですが

だいたい年に1回、夫と一緒に、というのがパターンでした。

今年の9月か10月か、また行きたい欲が高まってきた時期がありました。

これをやりたいという明確な目的もあった。

 

だけど、

今年は5月にも行ってるしなー とか

1人で行くなんて(家族に)悪いなー とか

こんな遊びにお金使うほど稼いでもないしな とか

罪悪感なのか、思考なのかわからないけど、ぐるぐるしてました。

 

そんなとき、FBを見ていたら

以前長野県の飯田市で陽転お茶会を主催してくださった方が

この秋から日本語教師として台湾に移住する、という投稿をされていたんです。

それを読んで、ハリセンで頭をパコーーーーンとはたかれたような感覚になったんです。

 

自分の中から湧いてくる衝動や欲求を自分自身で止めてどうする、と。

「やりたいなー」じゃなくて「やる」だろ。

「行きたい」じゃなくて「行く」だろ。

 

そこからすぐ日にちを決めてチケットも取って

予定が決まってからメールをしました。

「今度台湾に行くので、お時間があったらお会いしたいです」と。

 

お茶会の時にお目にかかった以来で、会うのは今度が2回目。

そんなに親密にしていたわけでもないのにご迷惑かもと思ったけど

この人に会って話を聞きたいし、背中を押してもらったお礼を言いたい。

そう思って。

 

台北にはお洒落なカフェが多い。

 

彼女の話はとても面白かった。

 

日本語教師は学生時代からやってみたかったこと

当時はそういう職も少なくいったんは諦めたけど

子育てそのほかいろいろ手が離れたのをきっかけにまた再燃したこと

実は中国語は日本語教師になると決まってから独学で学んだこと

 

へーそうなんですか!と目から何枚もウロコが落ちるような感じ。

 

実は彼女も山羊子さん。

やりたいなと思い始めた頃から、いろんな人や占いなどで

大きく人生が転換する時期だ、と聞いたことも後押しになったのだとか。

 

やりたいと思っていることがあったとして

なにもかもをきちんと整えてからでは間に合わない。

未熟だけれど飛び込んで、なんとかやっていく

というバイタリティを発揮できるのは50代はギリギリかもしれない。

そんな風に考えて決意されたんですって。

 

山羊子は大きく人生が転換する(したほうがいい)けれど

どちらかというと自分の中から、このままじゃだめだという衝動が湧いてくるので

影響の大きさの割に痛みは少ない気がします。

実は冥王星は山羊座だけに影響を与えるわけじゃなくて

対向する蟹座や、90度の角度になる牡羊座・天秤座にも影響はあるし

むしろ自分の意思じゃない不本意な形できたりするんだ、という話をしたら

彼女のご主人は蟹座で、実はご主人自身の方が海外移住に関心がある方なのだとか。

それが、奥さんの移住という形で生活の変化を余儀なくされたそうです。

 

星のまんまじゃん!

 

 

星は、私たちの人生を支配しているわけじゃありません。

でも出来事を振り返ってみたら、星の配置と現実とがシンクロしていることは多いし

逆にやりたいことがあるときにこういうタイミングのときを選べばいいのだという

指標になることもある。

 

なにかを始める時

それまでに持っていたものをいったん手放す怖さもある

ちゃんとやれるのかという不安もある。

それでも心の望んでいることを無視しないで飛び込む勇気や

まず動くことの大事さ。

 

わかっているつもりでいてもついつい守りに入っていいました。

サタリタの壁を越えていくのに必要なことはこれだったんだなと

大きな刺激と勇気を、彼女は見せてくれたように思います。

 

お仕事に行く前の1時間ちょっとという短い時間でしたが

時間を取ってもらえたことに感謝です。

 

 

Posted by 八雲あかね at 16:48 | 星のこと | - | -

木星が山羊座に入りました

今日、午前3時22分に木星が山羊座に入りました。

 

冥王星・土星・木星と大きな星が山羊座に集まって

(2/16〜3/30までは火星も)

まことに山羊山羊しい1年の幕があきました。

 

木星は拡大と発展の星です。

木星だけ切り取ってみれば、この1年は「山羊座的なことが発展する」

常識とか定番とか社会的に役立つこと

あとわかりやすく現世ご利益とか成功、みたいなことを意味しますが

そんなに単純なことではありません。

 

土星と木星の合は、グレートコンジャンクションといって

枠の中で力を発揮する

使命や目的を実現させていく

道徳や教育、といった意味合いを持ちます。

 

冥王星が根底からひっくり返した価値観の上に

新しい価値観(ニュースタンダード)ができていく期間です。

 

わかりやすい例で言うと、キャッシュレス決済などがそうですね。

大きい買い物やネットでの買い物はカードを使っても

普段の買い物は現金でするのが当たり前だし安心確実

そう思っていた人は少ないくないはず

特に年代が上がれば上がるほど、その傾向あるのではないでしょうか。

 

それが今や、スマホでピッとお会計ができちゃう。

しかもポイント還元でお得。そんな世の中になるなんて驚き!

だけど何年かしたら、キャッシュレスが当たり前という時代がやってきて

スーパーのレジなんかもETCみたいに

「現金精算の列」と「キャッシュレス決済の列」が分かれたりするのかな

なんて想像したりもします。

 

 

 

世の中の変化も大事だけど、

自分自身のことはもっと大事で、関心があるよという方は

こちらの会がおススメです。

 

山羊座木星お茶会

 

12/13(金)と12/19(木)の2回開催します。

こちらは両日とも満席になりましたので、募集を締め切りました。

 

 

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 09:53 | 星のこと | - | -

答えは一つじゃない

今日は友人におススメされた映画を観に行ってきました。

これ。

 

映画が伝えたいメッセージはいろいろあると思うけど

私が観て感じたことは、

不安とか恐怖とか、そういうものを基にして何かをする時代は終わりなんだなということ

価値観とか概念が異なるもの同士を

力の強さや数で押さえつけるっていうのももう違うんだな、ということ。

 

私は占い師なので、占いのことを例に挙げて言うと

西洋占星術やタロットをする人間にとって映画の中に出てくる4つの精霊(火と風と土と水)は

馴染みのあるものだけれど

同じ占いでも東洋の五行というのはまたちょっと違う。

東洋には「風」という概念がなく、土や水が意味するものも違う。

西洋の「水」が表すのは、感情とか共感とかだけれど

東洋の「水」が示すのは知識とか冷静さとかそういうこと。

 

地域や歴史、そこで育まれてきた倫理観や宗教観など、

その占いの土台となる概念がそもそも異なるから一つにはできない。

 

また同じ東洋の思想を基盤にしていても

中国や韓国、台湾と日本の概念も違う。

 

もっと言えば、同じ日本の中にいても時代が変われば価値観は変わるし

同じ時代に生きていても、地方によって価値観は変わるよね。

陽転お茶会で、申酉天中殺を説明するとき「家庭運がない」という言葉を使うけれど

それは占いが発祥した当時の、

【男は外で働くもの、女は家柄の良い家にもらわれて家の中で奥様として生きるのが幸せ】

という倫理観の中では生きづらいよという話だし

逆に高度成長期時代とか、バリバリ働くのが良しとされた時代の

寅卯天中殺男子(マイホームパパとか育メンとか)はさぞかし肩身が狭かったでしょう。

 

だから、これが正しい在り方とか、これが幸せとか

ステレオタイプのモデルはもう通用しなくなっていくんだろうというのと

今までそこに潜んでいた違和感に気が付いたら、もうそれをなかったことにはできないんだろうな

ということ。

変わることは恐いけれど、それがどういう形であれ変わることを受け入れて

自分が正しいと思った未知の方へ一歩を踏み出そう。

 

↑っていうのが私が受け取った感想。

 

 

自然と共存して生きるとか

命の源である水の大切さとか

他にもテーマはいろいろあるだろうけど

何が響いてどう感じるかは観た人の数だけあっていい。

 

その人のフィルターに引っかかるなにか、を大事にすればいい、そう思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 16:29 | 交流・おでかけ | - | -

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